商品番号:1560058
(税込)
【 仕入担当 竹中より 】
証紙などございませんが
染織の名門「しょうざん」の生紬訪問着として仕入れています。
京都洛北・鷹ヶ峰の庭園でも有名で、ファンの方も大変多いことでしょう。
生紬独特の自然な絹糸の味わいと、
素朴な染めの美しさを楽しんでいただける素晴らしい作品。
お仕立て上がりの超特価でお届けいたしますので、どうぞお見逃しなく!
【 商品の状態 】
着用済のお品として仕入れてまいりましたが、
僅かに締め跡、たたみジワがある程度で、
すぐにお使いいただける状態でございます。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。
【 お色柄 】
上州赤城山麓で新芽の桑の葉を食べて育った春蚕(はるご)の玉繭を、
座繰りで手引して製糸し、弾力のある素朴な玉糸を、
経緯(たてよこ)全てに使用して織り上げました。
染めと織りの美しい調和をご堪能いただけます。
上州・赤木山麓で、春さき、新芽のころの桑の葉を食べて育った春蚕。
その玉繭から、しなやかでつややかな糸が生まれます。
この地の、この時期だけの、わずかな素材。
そして、糸引き、つむぎ、織り、すべてがただ、人の手に支えられて。
それこそが、たおやかで強い、日本の素朴な魅力を創りだすのです。
素材を技を、選びぬきさえすれば、シンプルはこんなにもあたたかい。
みごとに表現できる しょうざん生紬は、
装うことを愛する人の心にふれる、さりげなく深く美しい、日本の着物です。
軽やかな織りあがりの中にもしっかりと風合いの高さを感じさせる生紬の地。
穏やかなきなりベージュから濃鼠色への裾暈し
そして染疋田でエ霞や松竹梅に楓、菊など四季折々のの草花に
飾られた茶屋辻に意匠が込められて…
これだけのお柄でありながら、地に馴染む絶妙の色合い。
その構図、バランスはさすがしょうざんといった秀逸な仕上がりです。
しょうざん生紬ならではのモダンな感性と伝統意匠の調和は、
観劇やお食事会、格調あるお集まりにもふさわしい一枚。
軽やかでありながら、凛とした存在感を放つ訪問着です。
貴重なコレクションの一つに是非、ご検討ください。
手作りのぬくもりを感じながら、大切に、末永くご愛顧頂ければと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
【 しょうざんについて 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.2401
京都の着物メーカー。(漢字表記は松山)
西陣の糸屋の三男に生まれの戦後の立志伝中の人物で、
しょうざんのウール着物を大ヒットさせた松山政雄が
創業者。
戦後いち早くシルクウール着物やウールお召を開発。
1970年代以降は後のしょうざんの看板商品となる
「しょうざん生紬」を開発。
表裏:絹100% ※手縫い仕立て
八掛の色:灰色暈し
※KLガード加工済タグが縫い付けられています。
身丈(背より) | 158cm (適応身長163cm~153cm) (4尺1寸7分) |
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裄丈 | 67cm(1尺7寸7分) |
袖巾 | 34.8cm(0尺9寸2分) |
袖丈 | 49.3cm(1尺3寸0分) |
前巾 | 23.5cm(6寸2分) |
後巾 | 28.5cm(7寸5分) |
【裄丈のお直しについて】
概算ではございますが、以下の最長裄丈までお出しできるものと思われます。
≪最長裄丈≫ 裄丈70cm(1尺8寸5分) 袖巾35.5cm(9寸4分) 袖丈60cm(1尺5寸8分)
※目視での縫込みの確認による概算となります。詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
◆最適な着用時期 袷の季節10月~翌5月)
◆店長おすすめ着用 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、女子会、街着、ランチ、レセプションパーティー、
食事会、ご趣味の集まりなど
◆合わせる帯 洒落袋帯、九寸帯など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
※お仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。この点をご了解くださいませ。