商品番号 1500051

【年に一度の大決算SALE】【川島織物】 特選西陣織九寸名古屋帯 ≪御仕立て上がり・中古美品≫ 「市松宝格子」 名門の希少な名古屋帯! お茶席やお稽古にも!

売切れ、または販売期間が終了しました。



【 仕入れ担当 竹中より 】

言わずと知れた西陣の名門・川島織物より
なかなか見かけない九寸帯のご紹介です!

抑えた金糸使いですので、
お茶席やお稽古などの席にもピッタリでございます。

御仕立て上がりならではのお値打ち価格でご紹介しますので
お目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!


【 商品の状態 】
リサイクル仕立て上がり品として仕入れましたが
締め跡もほとんど見受けられず美品として
お届けできます


【 お色柄 】
小市松模様が一面におりだされたアイボリーの帯地に
黄土茶 藍の縞間道が経緯交差し
地に織り込まれた 宝模様が所作により浮き沈みします

小粋さの中にも気品が漂う
きちんとしたシーンにもお締めいただける
おすすめの一条です

お値打のこの機会!
お見逃しなく!。


【 川島織物について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.644
川島織物セルコン製の帯には、三本線と
軍配マークが織り込まれている。

1843年(天保14年)創業。
初代・川島甚兵衛が京の地に創業して以来
その卓越した織物技術により美術工芸品としての
織物を多く手掛け、帯はもとより緞帳や能装束、
打掛などを製作している。
西陣では龍村と並び称される双璧をなす名門。
二代川島甚兵衞が、自らが織物の祖と仰ぐ
聖徳太子ゆかりの軍配扇を京都の広隆寺で目にし、
その図柄を商標に採用。
その後簡素化したものを、川島織物製の証として
「川」の字をイメージした三本線と共に帯に
織り込んでいる。
※2006年セルコン、川島織物販売と3社合併、
社名を川島織物セルコンに変更

商品詳細

- 素材・サイズ

絹100%・金属糸風繊維除く 長さ約3.64m
柄付け:六通柄

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン お茶席、お稽古、芸術鑑賞、観劇、おでかけ、お食事など

◆あわせる着物 色無地、小紋、織のお着物など

※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。この点をご了解くださいませ。

お仕立て

撥水加工をご要望の場合はこちら
(ガード加工 帯)
(パールトーン加工 九寸帯)


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