商品番号:1560011
(税込)
【 仕入れ担当 竹中より 】
伝統を今に受け継ぐ町、京都において感性あふれる染と織りの美を発信している千切屋。
伝統を受け継ぎつつも、その洗練されたセンスがハイグレードな着姿をつくりあげます。
現品限り、地方問屋さんの
店じまいアウトレット品として
破格値にて仕入れて参りました。
お目に留まりましたらこの機会にご検討頂けると幸いです。
まずはどうぞご覧下さいませ。
【 お色柄 】
さらりと上質な絹地は
波市松の紋意匠
その地を藍に染めあげ
絞の技を駆使しながら
流れる川のように
動きを感じさせるドットや菱紋を
浮かびあげました
柄行にしても素材にしても一切手を抜かず、良質の素材を用い、
しっかりと創るという基本中の基本を頑なに守り、生み出された妥協のない作品です。
誰にでも出来そうで出来ない、伝統を守り、受け継ぐということを、
きっちりと丁寧に成してきた千切屋ならではの職人気質を感じさせる仕上がりです。
いつまでも変らぬ良さを体で感じていただければと思います。
大変お値打ちのこの機会、どうぞお見逃しなく、ご活用くださいませ。
【 千切屋について 】
千切屋の創業は享保10年、徳川吉宗の時代。
現在の所在地において、裃、ふろしき、麻などを商ったことがその始まりです。
以来、こんなにも長い時を越えて老舗として生き残ってきたのはなぜなのか。
それは本物と呼べる確かなお品を創作し続けられ、
いつの時代にも人々が求める呉服として、提供してこられたからでしょう。
たとえば明治期に業界のトップを切って新柄陳列発表会を開催し、
注目を浴びるなど、常に品質と技術の研鑚に努め、取扱品目の開発と社業の発展に努めてきました
。
現在では、高い信頼と信用のもとに、
全国の有名百貨店、小売専門店と密着した連携を保ちつつ、総合呉服商社として積極的な活動を展開しています。
【 京友禅について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年6月2日指定)
京都府知事指定伝統工芸品
京都の伝統工芸品の1つで古来の染色技法を
扇絵師の宮崎友禅斎が大成したもの。
元禄時代に京都で生み出された友禅技法で
日本三大友禅(京友禅、加賀友禅、
江戸(東京)友禅)の1つ。
「糸目糊」という糊を用い、筆で色付けする際に
滲んで色移りすることを防ぐ防染技術が用いられており、
基調の色が決まっておらず、当時の公家や大名好みの
デザインに多彩かつ鮮やかな色合いや金銀箔、刺繍などが
用いられた絢爛豪華、かつひときわ華やかな印象のものが多い。
明治時代には化学染料と糊で色糊を作り
型紙によって友禅模様を写し染める「写し友禅染め」が
友禅染めの中興の祖と称えられる廣瀬治助によって
発明され、「型友禅」として大量生産が可能となった。
量産できるようになった友禅染めは一気に普及し
飛躍的な発展を遂げ、昭和51年6月(1976年)には、
経済産業省指定伝統的工芸品として指定を受け、
現在も世界中から高い評価を得ている。
絹100%
長さ約13m 巾36cm(裄最大約68cm)
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ~30代
◆着用シーン 街着、ショッピング、行楽、お食事など。
◆あわせる帯 名古屋帯、洒落袋帯
お仕立て料金はこちら
手のし3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+9,900円(税込)