【夏物最終売り尽くしセール】
【夏物】
【洛陽織物】
特選西陣織袋帯
≪唐織絽≫
「花菱七宝」
夏のハイクラスフォーマル!

商品番号:1561570

通常価格 ¥278,000

(税込)

¥169,800

(税込)

特別価格
39%OFF
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商品番号1561570
に関するお問い合わせ

0120-188-008

平日・土日祝 10〜18時



【 仕入れ担当 中村より 】
洛陽織物は、百年以上の歴史をもつ西陣織一筋の織元。

社屋は伝統的な京町屋で手織工房も併設している老舗です。
そんな洛陽織物の夏の逸品袋帯。

本品はその名門のハイクラス品!
年々夏の良きお品は少なくなっております!

シーズン終わりにつき、お値打ちにお届けいたします!
お目に留まりましたら、どうかお見逃しなくお願いいたします。


【 お色柄 】
涼やかな風を通す白の絽地。
富貴な唐織にて、
花菱七宝模様が織りなされました。

夏の訪問着、付け下げ、色無地に合わせて、
ハイセンスなコーディネートをお楽しみ頂けることでしょう。


【 洛陽織物について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.56
1898年(明治31年)創業
1949年(昭和24年)設立


天保初年(1804年) 井筒屋萬助が織司として創始。
初代井筒屋萬助(滋賀萬助)が近江国滋賀郡より入洛。
西陣にて織司「井筒屋」を興した。
1949年四代目滋賀辰雄が「洛陽織物株式会社」を設立。
格調高い礼装用の帯をはじめ、洒落帯、御召など
長い歴史の中で培われた織技術を用い、丁寧な
ものづくりを続けている。


【 西陣織について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)

多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で
生産される先染の紋織物の総称。

起源は5〜6世紀にかけて豪族の秦氏が
行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に
大きく発展した。

18世紀初頭の元禄~享保年間に
最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の
大火により職人が離散し大きく衰退。

明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を
導入した事でこれまで使用されてきた空引機
(高機)では出来なかった幾多の織物が
産み出され量産が可能となった。

織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で
企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、
金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの
一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に
作業を行っている。

西陣織には手の爪をノコギリの歯のように
ギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる
「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、
「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、
「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」
「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、
「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、
国に指定されているだけでも12種類の品種がある。

「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。

中村 浩二

バイヤー
中村 浩二

商品・お仕立てのこと、お気軽にご相談ください!
090-7493-2255

日曜定休、休日は翌出勤日に対応させて頂きます。

- 素材・サイズ

絹100%(金属糸風繊維以外)  長さ4.35m
西陣織工業組合証紙No56 洛陽織物
六通柄

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 6月下旬~9月上旬の盛夏

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません。

◆着用シーン 結婚式、式典、パーティー、お茶会、お付き添いなど

◆あわせる着物 訪問着、付下げ、色無地

※こちらの帯には、夏綿芯をおすすめ致します。白芯か黒芯をお選び下さい。

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(パールトーン加工 袋帯)


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