商品番号 1498615

”均一価格31日18時まで!” 【9万均一】 【袋帯・帯〆帯揚げ3点セット】 夏の帯姿もハイセンスに 【西陣まいづる】西陣織紗袋帯 夏物メッシュ帯揚げ 畝打レースぼかし帯締め

売切れ、または販売期間が終了しました。



【 仕入れ担当 岡田より 】

西陣の名門【 まいづる 】より、軽やかに織りだされた
洒落たデザインの夏物袋帯に、帯の配色にあわせた
優彩で涼やかな印象の小物をコーディネートいたしました。

夏の洒落訪問着や付下、色無地、小紋、夏御召などの
お着物とのコーディネートで、ハイセンスな帯姿を
お楽しみいただけることでしょう。


【 お色柄 】 
緯糸にやや素材感のある糸を織り込んだ、
透け感をおさえた薄水ベースの混色の帯地に、
優彩の絵緯糸と銀糸使いで装飾的な唐華や
六華、蔓花などを込めた裂取がお太鼓柄にて
織りだされております。

【 商品の状態 】
帯につきましては未仕立ての新品でございます。

※帯締め、帯揚げにつきましては新品のお品を
お見立てさせていただいております。


【 西陣まいづるについて 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.29
1907年(明治40年)創業

江戸時代に「松屋」の屋号で禁裏御所
(京都御所)の出入りを許された商家。
江戸時代中期に松屋儀兵衛が近江の国
(現在の滋賀県)より京都に出て、
呉服商を営みはじめたのが始まり。
江戸時代後期には高島屋や大丸と共に
京都の名店としての地位を確立した。

後、松屋七代目・舞鶴正七が西陣の地で
織元として新たに創業。
美しく魅力的な織物を作り続ける事、
世間から必要とされる織物を作り続ける事、
時代の変化に対応した織物を続けていく事を
モットーにものづくりをしている機屋。

主なブランドラインにゴブラン紹巴、
三眠蚕、耀虹螺鈿、琴糸織などの
シリーズがある。

商品詳細

- 素材・サイズ

【 袋帯 】
絹100%・金属糸風繊維除く
長さ約4.39m(お仕立て上がり時)
柄付け:全景・お太鼓柄 タレ先柄あり
耳の縫製:袋縫い
おすすめの帯芯:夏綿芯(白)
西陣織工業組合証紙No.29 西陣まいづる謹製

【 帯揚げ 】
絹100%(金属糸使用)
長さ:約180cm/幅:約29cm

【 帯締め 】
絹100%(金属糸使用)
長さ:約163.5cm(房含まず)/幅:約1.3cm

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 6月の単衣、7月、8月の盛夏の時期

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン パーティー、和のお稽古、観劇、芸術鑑賞、ホテルランチ など

◆あわせる着物 夏物の洒落訪問着、付下、色無地、小紋 など

お仕立て

※こちらの帯には、夏綿芯をおすすめ致します。白芯か黒芯をお選び下さい。

袋帯のお仕立てはこちら
(直接仕立て)


撥水加工をご要望の場合はこちら
(ガード加工 帯)
(パールトーン加工 袋帯)


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