絹艶が美しく…箔糸とスワロフスキーの光沢感で着姿を彩るモダンな一品を。
パーティーやディナーに素敵な西陣織の袋帯をご紹介いたします。
【仕入れ担当 吉岡より】
キリッとシックな彩りと、
パッと目を引く艷やかなデザインに惹かれて仕入れて参りました!
パーティーやホテルディナー、コンサートなど
ドレス感覚でお召し頂けるシーンにお薦めです。
西陣の織技術とモダンなセンスの合わさった一条は、
個性を添える装いに大変重宝していただけることでしょう。
西陣の産地問屋さんより、直接仕入れのお品です。
どうぞお見逃しございませんようにお願いいたします!
【色・柄】
シックな黒色を基調にして、全体に同色系で仕上げた一条。
意匠には、深く艶めく黒と箔糸とお太鼓にスワロフスキーを加え
「宝華円文」を織り成しました。
同色ながらも、絶妙な光沢感の強弱で見る角度によって柄を際立たせ
唯一無二の表情に仕上がっております。
絹80% 金属糸風繊維20% 長さ4.35m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No.2458 有栖川織物謹製
耳の縫製:袋縫い ※おすすめ帯芯:綿芯
◇お太鼓柄
◆最適な着用時期 10月~翌5月(秋単衣から袷にかけて)
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません。
◆着用シーン パーティー、お食事会、コンサート、観劇など。
◆あわせる着物 訪問着、付下げ、色無地、小紋