”Web限定販売品!” 【仕立てサービス152900円均一】 【“超”西陣祭】 【帯屋捨松】 特選西陣織袋帯 「菊尽し紋・黄土色」 色彩で魅せる帯姿! 名門の良柄厳選仕入れ!

商品番号:1547175

¥152,900

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【 仕入れ担当 渡辺より 】

洒落帯といえば…の名門機屋・帯屋捨松より、
お着物好きを惹きつける…
力強きデザインを織りだした特選袋帯のご紹介です。

その妥協のない物作りの姿勢で、キモノ通の方の心を
ぎゅっと掴んではなさないのが捨松の帯。

この色使いこそ、『帯屋捨松』の真骨頂!
一見して「捨松」とわかる、捨松ファンにもおすすめのお品でございます。
お目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!


【 お色柄 】
金糸を織り交ぜほのかに光沢感をはらんだ、
枝の地紋を込めた黄土色の帯地。
お柄には優彩の絹糸と工芸ある太箔使いにて、
咲き乱れる菊の花意匠を表現しました。

菊は吉祥の国の花でございますので、
袷の季節でしたら季節を問わずにお召しいただけますし、
菊の開花時期の9月から12月にあわせてお締めいただくのも素敵でございます。

【Web限定販売品について】
Web限定のお値打ち価格にてご紹介いたします。

※本品はWeb限定販売品のため、実店舗・展示会への
お取り寄せは出来かねます。予めご了承下さいませ。

※本品はご注文をいただいてから、お取り寄せいたします。
お届けまでに1週間程度お時間を頂戴いたします。
その点ご了承くださいませ。


【 帯屋捨松について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.48
安政(1854年〜1859年)年間創業

1955年(昭和30年)代に七代目社長の木村博之の父
木村弥次郎が、図案家であり、織匠、染色家でも
あった徳田義三に弟子入り、1978年に独立。
徳田氏から受け継いだ感性と精神を今に生かし
起こしたオリジナルの図案を元に、常に高い
技術を保持し、よりよい品質と高い文化性を持った
帯を製織している。


【 西陣織について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)

多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で
生産される先染の紋織物の総称。

起源は5〜6世紀にかけて豪族の秦氏が
行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に
大きく発展した。

18世紀初頭の元禄~享保年間に
最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の
大火により職人が離散し大きく衰退。

明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を
導入した事でこれまで使用されてきた空引機
(高機)では出来なかった幾多の織物が
産み出され量産が可能となった。

織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で
企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、
金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの
一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に
作業を行っている。

西陣織には手の爪をノコギリの歯のように
ギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる
「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、
「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、
「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」
「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、
「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、
国に指定されているだけでも12種類の品種がある。

「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。

- 素材・サイズ

絹100%・金属糸風繊維除く 長さ約4.35m(お仕立て上がり時)
柄付け:六通柄
耳の縫製:かがり縫い
おすすめの帯芯:綿芯「松」

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン ご結婚式、式典へのご参列、御付き添い、パーティ、観劇など

◆あわせる着物 色留袖、訪問着、付下げ、色無地など

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