【お得なエブリデイロープライス】 特選博多織全通八寸名古屋帯 ≪御仕立て上がり・中古美品≫ 「麻の葉間道」 キュッとハリのある締め心地！ 落ち着いた色使いでコーディネートに重宝間違いなし！

毎日お得！安心の低価格でご紹介！
これ以上値下げできないお値段で掲載しております！
また商品の状態はバイヤーが厳選！
お手元に届いてすぐに使える状態のものをお届け致します。

商品は全て1点もの！追加はございませんので、
寸法が合う方、お目に留まりましたらお早めに！

【仕入れ担当　吉岡より】
ハリのある博多織らしい織の風合いと、
落ち着いた使い勝手のよい配色に惹かれて仕入れて参りました！

小紋や御召、紬などに合わせてのカジュアルシーンに
存分にご活用下さい。

他とは差のつく素敵なお品、どうぞお見逃し無く！


【色・柄】
サラリ、しなやかでコシのある織り上がりの帯地。
一面落ち着いた紅鳶色を基調に、間道の構図に合わせて
淡色で浮かぶ麻の葉模様を織り成しました。

博多織伝統の献上柄と同じような構図で
モダンにアレンジされた印象です。


【商品の状態】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召し頂ける状態でございます。

保管の際のたたみ皺がございますので、お届け前にプレス加工をサービス致します。
お届けまで1週間ほど頂きます。

【　博多織について　】
経済大臣指定伝統的工芸品（1976年6月14日指定）

鎌倉時代、中国（南宋）へ渡った商人の
満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して
博多に広めたとされる。
博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が
江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。
これによりその図柄には献上柄と名がついた。
現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、
家内安全の願いが込められている。
1本の帯を作るのに7000～15000本もの経糸を使うため
柔らかくてコシのある地風である。
糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという
「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。

バイヤー
吉岡 駿

090-4643-7630

日曜定休、休日は翌出勤日に対応させて頂きます。