京都逸品ブランド【紐の渡敬】謹製帯〆です。
金の三ツ杵印でおなじみの京都組紐の名匠[渡敬]。
“畝打組(うねうちぐみ)”の夏帯締めをご紹介いたします。
畝打組とはその名の通り、紐の表面に凹凸(畝)を作り出した組紐です。
ツートンに組み上げ、装いに彩りのアクセントを添えてくれます。
コーディネートを彩る差し色に◎
やや細めの紐で主張が抑えられ、コーディネートしやすい一本。
和の着姿を引き締め、コーディネートの“要(かなめ)”となる帯締めこそ、良きものを。
お目に留まりましたら、どうぞご覧くださいませ。
絹100%
長さ:約168cm(房含まず)/幅:約1.2cm
撚り房
◆季節 初夏~盛夏
◆用途 カジュアル