商品番号 1467836

【滋賀喜織物】 特選西陣手織袋帯  本金箔  「松林」 ☆国内手織の逸品!極上フォーマル!

売切れ、または販売期間が終了しました。


【仕入れ担当竹中より】
こだわって、西陣の手織!

名門【 滋賀喜織物 】の袋帯
☆重厚な箔糸使い、熟練の匠による丁寧な織。
まさに逸品、フォーマルによきものをお探しの方に、
自信を持っておすすめできるお品でございます!!
お目にとまりましたら是非ご検討くださいませ!


【お色柄】

手織りにこだわりつづける西陣の名門・滋賀喜織物。
そのデザインは、静と動が共在する幽玄の世界…
しなやかでしっかりとした打ち込みの帯地。
重厚にきらめく重なりあう波が織り出された
サーモン金に お太鼓には本金箔を駆使して
その浜に広がる松林の情景を織り描きました



もちろんお腹も別腹で織り上げられています。

品ある煌めきと奥行きを感じさせる確かな織味。
華麗にかつ気品たっぷりに。。・

留袖、訪問着、色無地などと合わせて、
手織りのしなやかさをご堪能くださいませ!
年々減産の一途をたどる、西陣の手織。
お手元にてご愛用いただけましたら幸いでございます!

【 滋賀喜織物について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.55
1936年(昭和11年)創業
創業者 滋賀喜一郎

京都大宮通今出川で、本袋帯をはじめ、引箔、
錦と綴地の併用などの技法を用い、手機のみで
手織にこだわり帯の製織を続けている織元。
一般的な箔帯が1寸の幅に緯糸60本を
織り込むのに対し、滋賀喜の箔帯は
1寸巾に約85~90本の金箔糸が
織り込まれている。

商品詳細

- 素材・サイズ

絹:100% 金銀糸 指定外繊維(和紙)のぞく
長さ約4.4m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No.55 滋賀喜織物謹製
西陣手織協会「手織之証」がついております。
織人:足立武男さん
耳の縫製:かがり縫い

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 袷(あわせ)の時期
◆店長おすすめ着用年齢 -50
◆着用シーン ご結婚式・式典へのご参列、入卒・七五三おつきそい、結納、叙勲など
◆あわせる着物 留袖、訪問着、色無地、江戸小紋

お仕立て

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(直接仕立て)


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(ガード加工 帯)
(パールトーン加工 袋帯)


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