商品番号:1560521
(税込)
【 仕入れ担当 中村より 】
スタイリッシュでモダンなデザイン。
インドネシアを中心に生息する、世界最大の野蚕
「 アタカス・アトラス 」の繭から採れた糸を用い、
軽やかに織り上げられました生地を用いて
ハイセンスな意匠を染め出した一枚を仕入れて参りました。
日本でも「与那国蚕」と呼び、天然記念物にも指定されている糸でございます。
生産数が大変少なく貴重なお着物となっております。
お稽古やおでかけなどのカジュアルシーンに
重宝していただけるお品。
今回は博多織の実力派メーカー、大倉織物の≪誠之輔≫ブランドより
ハイセンスな博多織八寸帯とのコーディネートセットをご紹介。
お目にとまりましたら是非ご検討くださいませ。
【 お色柄 】
[着物]
アタカスの糸は、多孔性(糸の中に無数の穴がある状態)で
体温、湿度調整に優れた素材。
節感の豊かな紬地を
深い黒に染め上げて、
意匠には鮮やかな色彩でイカット間道を表現しました。
生地の風合いから申し上げますと、袷としてはもちろん、
単衣にお誂えされてもよろしいかと存じ上げます。
[帯]
打ち込みのしっかりとした、
博多帯ならではの上質な締心地をもつ帯地。
爽やかな白色を基調としたその地には、
モノトーンの配色で
市松襷模様を織り上げました。
絹の光沢と地風は強度の復元力があり、シワになりにくいので
使い勝手もよく、締め心地はきっと満足して頂けると思います。
【 商品の状態 】
B反として仕入れて参りましたが、
大きく目立った難はございません。
【 博多織について 】
経済大臣指定伝統的工芸品(1976年6月14日指定)
鎌倉時代、中国(南宋)へ渡った商人の
満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して
博多に広めたとされる。
博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が
江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。
これによりその図柄には献上柄と名がついた。
現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、
家内安全の願いが込められている。
1本の帯を作るのに7000~15000本もの経糸を使うため
柔らかくてコシのある地風である。
糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという
「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。
[着物]
絹100%
長さ14.5m 内巾37cm(最大裄丈70cm)
[帯]
絹100% 長さ約3.6m(お仕立て上がり時)
柄付け:全通柄
◆最適な着用時期 9月~翌年6月の袷・単衣頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン お稽古、芸術鑑賞、観劇、ご友人との気軽なお食事、街歩き など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
地入れ3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)