【創業セール】
【米沢紬】
特選米沢紬
≪単衣仕立て・中古美品≫
「縞」
寸法合う方は必見!
身丈149.5 裄68

商品番号:1559812

通常価格 ¥29,800

(税込)

¥17,800

(税込)

特別価格
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商品番号1559812
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平日・土日祝 10〜18時

【 仕入れ担当 田渕より 】
寸法合う方は必見!

古より織の里として名高い、米沢紬のご紹介です。
控えめな光沢とさらりとした風合いは日常に寄り添いながらも、
装う人にしっとりとした落ち着きを与えてくれる魅力があります。
お目に留まりましたらどうぞご覧下さいませ。


【 お色柄 】
落ち着いたベージュを基調に、
焦茶や黄の縞が規則正しく配された縞文様。
シンプルでありながら、細い線と太い線が絶妙に組み合わされ、
視覚にリズムを生み出しています。


【 商品の状態 】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召しいただける状態でございます。


【 米沢紬(米沢織)について 】
国内最北の織物産地である山形県の米沢市を
中心とした地域で生産されている紬織物の総称。
通常一産地に一つの布と言われるが、米沢織には
長井紬、置賜紬、紅花紬などの複数の紬織物がある。

1601年(慶長六年)藩主上杉景勝の側近だった
直江兼続が藩の収益拡大を図るため、織物の素材となる
青苧(あおそ)や絹を生む蚕の餌となる桑、染料となる
紅花などの栽培を奨励した事に端を発す。
江戸後期の九代藩主・上杉鷹山が養蚕業を奨励、
本場・京都から織物師を招き研究開発を行った事で
織物産業が飛躍的に発展。
この時期に紅花や藍、紫根などの植物染料で
糸を染めてから織る先染めの技術が確立された。

現在は若い世代の作り手がその技術を引き継ぎ、
約30社あまりのメーカーが切磋琢磨しながら、
それぞれ異なるものづくりに励んでいる。

田渕 健太

バイヤー
田渕 健太

商品・お仕立てのこと、お気軽にご相談ください!
080-1503-2255

日曜定休、休日は翌出勤日に対応させて頂きます。

- 素材

表裏:絹100% (縫製:手縫い)
※居敷当付き

- サイズ

身丈(背より)149.5cm (適応身長154.5cm~144.5cm)
(3尺9寸5分)
裄丈68cm(1尺8寸0分)
袖巾35cm(0尺9寸2分)
袖丈49.5cm(1尺3寸1分)
前巾26.5cm(7寸0分)
後巾30cm(7寸9分)

【裄丈のお直しについて】
概算ではございますが、以下の最長裄丈までお出しできるものと思われます。
≪最長裄丈≫ 現状が最大寸法です。
詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 単衣(5月下旬~6月、9月~10月上旬)

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン 芸術鑑賞、観劇、お出かけ、行楽など

◆あわせる帯 洒落袋帯、名古屋帯

※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。

※仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。この点をご了解くださいませ。

商品番号1559812
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