商品番号 1483990

”サービス本日最終!” 【仕立て込み10万均一】 【西陣まいづる】 特選西陣織袋帯 ≪銀繡≫ 「王妃麗飾華文」 他と差がつく1本。 エレガントな品格。

売切れ、または販売期間が終了しました。

【 仕入れ担当 中村より 】
名門【まいづる】が織り成した美しい創作力。
素材から厳選し、丹念に織り上げられた素晴らしい特選品をご紹介いたします。

厳選された材料で織り上げられた本物だけがもつ気品と風格が、
優美な装いを演出するひと品。
光を受けて、上品で穏やかな輝きが一層増す一条。
シンプルながらも品格に満ちた面持ちで、この上なく清雅でエレガント。
ぜひこの機会に名門の織味をご堪能くださいませ。


【 色柄 】
「王妃麗飾華文」と題されたお品。
上品に光を放ち、
美しき紫地に銀糸を織り込んだ煌めく帯地。
お柄には、装飾的な華模様のエレガントな意匠があらわされました。

豊かな彩りに、銀糸が煌き、
均整な意匠にリズムを奏でるように表現されて。


【 西陣まいづるについて 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.29
1907年(明治40年)創業

江戸時代に「松屋」の屋号で禁裏御所
(京都御所)の出入りを許された商家。
江戸時代中期に松屋儀兵衛が近江の国
(現在の滋賀県)より京都に出て、
呉服商を営みはじめたのが始まり。
江戸時代後期には高島屋や大丸と共に
京都の名店としての地位を確立した。

後、松屋七代目・舞鶴正七が西陣の地で
織元として新たに創業。
美しく魅力的な織物を作り続ける事、
世間から必要とされる織物を作り続ける事、
時代の変化に対応した織物を続けていく事を
モットーにものづくりをしている機屋。

主なブランドラインにゴブラン紹巴、
三眠蚕、耀虹螺鈿、琴糸織などの
シリーズがある。

商品詳細

- 素材・サイズ

絹50% レーヨン25% ポリエステル20% ナイロン5%(金属糸風) 
長さ約4.35m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No.29 まいづる謹製
六通柄
耳の縫製:袋縫い

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃

◆店長おすすめ着用年齢 ~50代

◆着用シーン 結婚式、披露宴、パーティー、音楽鑑賞、観劇、お食事会、付き添いなど

◆あわせる着物 訪問着、付下、紋付色無地など

お仕立て

袋帯のお仕立てはこちら
(直接仕立て)


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(ガード加工 帯)
(パールトーン加工 袋帯)


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