【仕入れ担当 中村より】
涼やかな和姿を素敵に。
軽やかなシャリ感をもって織り上げられた帯地。
6月の単衣から9月中旬にまでお締めいただけますので、
お持ちいただければきっと重宝いただけることでしょう。
お目に留まりましたらお見逃しなくお願いいたします。
【お色柄】
やや透け感を残してふんわりと織り上げられた帯地は、
どのようなお色のお着物にも合わせやすい風合い。
地色はシックな黒を基調に、絽織の透け目を加えて織り上げました。
その落ち着いた地に、古典的な菱華繋文様を織り成して…
艷やかな銀糸や清雅な桜色と利休白茶色の絹糸が
ふっくらと映える面持ちは女性の気品を最大限に引き出してくれます。
ご年齢も問わない雰囲気は、きっと重宝していただけるかと存じます。
単衣・夏の訪問着、付下げ、色無地、小紋などにあわせてお楽しみくださいませ。
この機会、どうかお見逃しなくお願いいたします。
絹100%(金属糸風繊維以外) 長さ4.35m(お仕立て上がり時)
耳の縫製:袋縫い
※おすすめ帯芯:夏綿芯
六通柄
◆最適な着用時期 6月~8月(夏前の単衣から盛夏にかけて)
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 芸術鑑賞、女子会、お食事会など
◆あわせる着物 訪問着、付下げ、色無地、小紋