洋装の多い場面にも馴染みやすく、パーティーやコンサートなどのシーンで重宝頂ける
艷やかな西陣織袋帯のご紹介です。
【仕入れ担当 吉岡より】
パッと鮮やかに映える洋風のデザインに惹かれて仕入れて参りました!
艶やかに織り出された意匠の美…
程よくハリを備えた帯地の風合いは、
お太鼓も崩れにくくお締め頂く方に優しい仕上がりです。
洋装感覚の表情が、華やかな着姿が多い場でも一段と際立つことでしょう。
訪問着から付下げ、色無地、小紋などとのコーディネートをお楽しみくださいませ。
【色・柄】
全体に箔糸を織り混ぜ、光沢感のある帯地は
清雅な白色を基調として…
意匠には、清雅な流水模様を背景にして
艷やかな銀糸を込めた「鏡裏正倉院」文様を織り成しました。
全体に光沢のある印象に仕上がっております。
ぜひ和のドレス感覚でパーティーやお食事会などにお召し下さい。
絹50% 金属糸風繊維50% 長さ4.35m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No.2348 帯匠山下謹製
耳の縫製:袋縫い ※おすすめ帯芯:綿芯
◇六通柄
◆最適な着用時期 10月~5月(袷の季節に)
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン パーティー、コンサート、芸術鑑賞、同窓会など
◆あわせる着物 訪問着、色無地、付下げ、小紋