【仕立てサービス】
【9月パワーアイテム】【博多織】
特選博多織八寸名古屋帯
「正倉院唐花間道 黒色×紺色」
選べるお色柄!
伝統柄をモダンに着こなす。
単衣や浴衣にも!  

商品番号:1560652

通常価格 ¥74,800

(税込)

¥59,400

(税込)

特別価格
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商品番号1560652
に関するお問い合わせ

0120-188-008

平日・土日祝 10〜18時

【サービス内容】
帯地の特性上、ミシン仕立てとなります。
※撥水加工(ガード加工、パールトーン加工)は別途料金が必要となります。
※直接仕立てをご希望の場合、差額の返金はございません。


【 仕入れ担当 中村より 】
まずはこの一本!
バイヤーが自信を持っておすすめする重宝の博多帯!
その理由はお値段以上の質の高さ!

博多織らしいきゅっとした締め心地!
色柄取り揃えてご紹介させていただきます!
年々お値段あがっておりますが、
皆さまにお手に取っていただきやすいように
お値打ち価格でご紹介させていただきます!
どうぞお見逃し無くお願いいたします!


【 お色柄 】
きゅっきゅとしたしっかりとした帯地。
シックな黒色を基調に
紺色や青色などで間道を織りなした地には
正倉院唐花模様が織りだされました。
モダンな配色で、都会的な印象に仕上がっております。





【 博多織について 】
経済大臣指定伝統的工芸品(1976年6月14日指定)

鎌倉時代、中国(南宋)へ渡った商人の
満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して
博多に広めたとされる。
博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が
江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。
これによりその図柄には献上柄と名がついた。
現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、
家内安全の願いが込められている。
1本の帯を作るのに7000~15000本もの経糸を使うため
柔らかくてコシのある地風である。
糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという
「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。

中村 浩二

バイヤー
中村 浩二

商品・お仕立てのこと、お気軽にご相談ください!
090-7493-2255

日曜定休、休日は翌出勤日に対応させて頂きます。

- 素材・サイズ

絹100% 
長さ約3.7m(お仕立て上がり時)
森博多織謹製
全通柄

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
5月下旬~6月、9月~10月上旬の単衣頃

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お茶席、お稽古事、街着、ランチなど

◆あわせる着物 色無地、小紋、織のお着物など

商品番号1560652
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