【林宗平工房】
特選鬼しぼ三代本塩沢
【織文意匠 鈴木】特選西陣織唐織袋帯~水衣錦~
≪単衣仕立て上がりセット≫
身丈164 裄70

商品番号:1560511

¥165,000

(税込)

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平日・土日祝 10〜18時

【 仕入れ担当 中村より 】
織のお着物通ならばご存知、越後六日町・林宗平氏の
『林宗平工房』より、極上のシボ感をご堪能いただける
特選本塩沢着物のご紹介でございます!

このお色柄、中々ご紹介はかないません!
お仕立て上がりございますので本当にお値打ち!
このシボ感は林さんの工房でしか味わえません!

今回は西陣の名門【 織文意匠 鈴木 】の袋帯とのコーディネートセットをご紹介。
お目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!


【 お色柄 】
[着物]
シボの陰影美しい本塩沢。
独特な肌触りのやわらかな地。
シックな藍色を基調に
卵色の縞模様が一面に織り描きだされております。



[帯]
しなやかでハリのある白鼠色地に漣のような地紋が浮かび上がり…
まずお手にされると、その軽さに驚かれると思います。
心地良いシャリ感…
袷だけでなく単衣にも最適なこの生地感にも定評がございます。

高雅な金糸に白と和の彩の緯糸にて
霞に吹き寄せ模様が織りなされました。

ふっくら立体的な唐織の綾…
しなやかな帯地にふくよかなぬき糸使いの美しい主張。
よきものであることを、しっかりと、目に肌に伝えてくれます。


【 商品の状態 】
中古品として仕入れてまいりましたが、
大切に保存されていたのでしょう、美品でございます!
お手元で現品を確認の上、お値打ちにお召しくださいませ!

帯は中古品として仕入れて参りました。
締め跡がございますので、お届け前にプレス加工をサービスします。
お届けに10日ほどお日にちを頂戴します。
お手元で現品を確認の上、お値打ちに御召くださいませ!


【 織文意匠 鈴木について 】
1907年(明治40年)創業
※『織文意匠 [shokumon-ishou] 』とは、
織物の模様「織文」と装飾上の工夫や
デザイン「意匠」を組み合わせた造語。

初代鈴木亥之助が大徳寺門前にて創業以来
渡り先人より伝わる伝統技術を重んじ、
時代の変化にあわせ革新を繰り返しながら
西陣織と真摯に向き合ってものづくりを
続けてきた。

古来より伝わる日本の染織文様を分類した、
明治25年発刊の図録本「織文類纂(しょくもん
るいさん)」(帝国博物館編)との出会いを契機に
自らの創作理念を意思表示する舞台として
『織文意匠』というブランドを立ち上げた。

糸屋に学び、こだわりぬいた鈴木の糸は
約千色にも及び、時を経ても"新しい"感覚を持ち、
使い続けるほど深みを増す、西陣織作品を
作り続けている。

【 沿革 】
1907年 初代鈴木亥之助西陣にて「鈴木機業店」創業
    戦時中一時休業を余儀なくされる
1946年 二代鈴木正一 復員後に操業再開
1972年 株式会社鈴木設立
1989年 三代鈴木保男当主就任
現在に至る


【 西陣織について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)

多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で
生産される先染の紋織物の総称。

起源は5〜6世紀にかけて豪族の秦氏が
行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に
大きく発展した。

18世紀初頭の元禄~享保年間に
最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の
大火により職人が離散し大きく衰退。

明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を
導入した事でこれまで使用されてきた空引機
(高機)では出来なかった幾多の織物が
産み出され量産が可能となった。

織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で
企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、
金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの
一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に
作業を行っている。

西陣織には手の爪をノコギリの歯のように
ギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる
「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、
「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、
「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」
「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、
「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、
国に指定されているだけでも12種類の品種がある。

「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。



【 林宗平工房について 】
雪深い越後の里・塩沢の産地である魚沼郡六日町にて、
越後上布、塩沢紬、本塩沢を製織する、三代つづく名門の工房でございます。
先代の日本工芸会会員の林宗平氏といえば、その作品が美術館に所蔵されるほど。

長年、越後で品質の良い草木染の紬や、重要無形文化財である
越後上布などを作り続けられており、経糸、緯糸も草木染めの
手つむぎの真綿糸を使い手織りで丹念に織り上げられた
『越後古代紬』は、越後上布の織手として有名な林宗平氏が始められた、
代表的な紬でございます。


【 本塩沢(塩沢お召し) について 】
産地:新潟県南魚沼市
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年12月15日指定)
本塩沢の証紙は塩沢織物工業組合(現加盟織元9社)
によって管理される。

・技術又は技法
一、先染の平織
一、たて糸の絣と、よこ糸の絣とを手作業により
  柄合せし、絣模様を織り出す
一、地糸に使用するよこ糸は、米糊、蕨糊、布糊を用いる事
  「のり付け」をした後「追ねん」をする事
一、絣糸の染色法は「手括り」・「手摺り込み」
 「板締め」又は「型紙捺染」による事
一、シボ出しは「湯もみ」による事

本塩沢は、越後上布・塩沢紬・夏塩沢と共に
塩沢産地の代表的な伝統織物。
起源は寛文年間(1661年~72年)に堀次郎将俊による
強撚糸を用いた“シボ”のある強撚織物の考案、
近郷の婦女子に伝えた事が始まりとされる。

越後に伝わった縮織(明石ちぢみ)の手法を取り入れた
小千谷縮をもとに、その技術を絹に展開、さらに結城紬や
西陣お召の技術も吸収しながら現在に至るハイブリッドな織物。

右に撚った糸(S撚り)と左に撚った糸(Z撚り)を
交互に組合せ、湯もみすることによりシボが生まれる。
強く撚られた糸が戻ろうとする力が独自の凹凸を生み出している。
凹凸は肌への接触面積を減らし、さらっとした感触となるため
単衣の時期により好まれる。

中村 浩二

バイヤー
中村 浩二

商品・お仕立てのこと、お気軽にご相談ください!
090-7493-2255

日曜定休、休日は翌出勤日に対応させて頂きます。

- 素材・サイズ

[着物]
表裏:絹100% 縫製:手縫い
居敷当てあり・背伏せあり
※ガード加工済み

[帯]
絹100%・金属糸風繊維除く 長さ約4.5m
柄付け:六通柄
耳の縫製:袋縫い
関西仕立て

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 5月後半~6月、9月~10月前半の単衣頃

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン 趣味のお集まり、和のお稽古、芸術鑑賞、観劇、おでかけ、お食事など

※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。

※仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。この点をご了解くださいませ。

商品番号1560511
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