【お得なエブリデイロープライス】
手織綴れ織八寸名古屋帯
≪御仕立て上がり・中古品≫「霞・白×檳榔樹」
さらり、薄手で軽やかに
単衣の時期にもおすすめ！

毎日お得！安心の低価格でご紹介！
これ以上値下げできないお値段で掲載しております！
また商品の状態はバイヤーが厳選！
お手元に届いてすぐに使える状態のものをお届け致します。
商品は全て1点もの！追加はございませんので、
寸法が合う方、お目に留まりましたらお早めに！

【　仕入れ担当　渡辺より　】

金銀糸を用い、優彩の彩りでシンプルな
お柄を織り上げた手織綴織の八寸名古屋帯の
ご紹介でございます。

訪問着や付下、色無地、江戸小紋などのお着物に、
袷の時期はもちろん、単衣の時期にも
おすすめのお品となっております。


【　お色柄　】
薄手でしなやかな地風のアイボリーベースの
金砂子の綴れ地に、潤朱、桜、洒落柿、香色、
薄藤鼠、薄水などの優彩の糸使いでシンプルな
霞のお柄が織りだされております。


【　商品の状態　】
着用跡のある中古品です。
中無地箇所に締め跡やたたみジワ、ご着用時には
かくれますが手先付近などにうすい黒い汚れがございます。
（※画像の黄色矢印の幅は1cmです。）

リユース品ならではのお値打ち価格でお届けいたしますので、
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。


【　手織綴れについて　】
横糸だけで文様を表現する技法。
横糸をだぶつかせ、縦糸が見えないように
打ち込みを多くした織り方で平織りの一種。
一般的に爪掻本綴と呼ばれるが『爪掻本綴』は
西陣の商標のため爪掻本綴の証紙（紫証紙）が
付属しているものを指す。

手織綴れ、爪掻本綴は縦糸の下に置いた実物大の
下絵にしたがって、一色づつ投げ杼で緯糸を通し、
他の部分の緯糸を別々に織り出すので把釣孔（はつりこう：
文様を織り込む配色の緯糸が、違う色と色の境目で
それぞれ織り返される為、経糸にそって出来る
細い隙間のこと。）という小さな隙間ができます。
帯を軽く引っ張り把釣孔があれば手織綴である。

バイヤー
渡辺 健太

0120-188-008

日曜定休、休日は翌出勤日に対応させて頂きます。