商品番号:1553341
(税込)
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※本決算直前!
赤字覚悟の大ご奉仕価格でご紹介!
売り切れ続出ですので
気になる商品はお早めに!
年に一度のこの機会をお見逃しなく!!
【 仕入れ担当 渡辺より 】
伝統工芸士【 岡崎忠良 】氏による
お茶席やお稽古などに重宝していただける、
ご年齢を問わぬデザインの伊勢型のお柄。
江戸小紋の中でも最もオーソドックスな
三役のお柄を染め上げた定番品小紋のご紹介です。
紋は入っておりませんのでカジュアルシーンに
幅広く御召いただけ、流行り廃りもございませんので
重宝していただけることでしょう。
【 お色柄 】
さらりとした質感の縮緬地をグレーに染めあげ、
その上から濃褐色のみの配色で一面の角通しを
そめあしらいました。
柄物から無地まで、帯合わせがしやすく
大変重宝する一品かと存じます。
【 三役・五役について 】
定め小紋から生まれた「定形のもの」を意味する。
一つ紋を入れることで礼装扱いとなる。
江戸小紋三役の柄は鮫(さめ)、行儀(ぎょうぎ)、
角通し(かくとおし)。五役は万筋(まんすじ)、
大小霰(だいしょうあられ)。
「極」と名のつくものは3cm四方に900個以上の
穴があけられており、大変細かい文様で最も「格」が高い。
江戸小紋三役や五役は「紋」を入れれば略礼装として
結婚披露宴や入学式、卒業式に着用可能。
絹100%
長さ約12.9m
(巻き始め約20cm程度の無地場のぞく)
内巾:約36.5cm(最長裄丈約69cm 袖巾肩巾34.5cm)
白生地:特選濱縮緬1等品740g
※染めの特質上、色の濃淡、型つぎなどうっすらある場合がございます。
手付け小紋の風合いであって難ではございませんので、その点ご了承くださいませ。
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 軽い格式のお茶席、お稽古、芸術鑑賞、観劇、ご友人との気軽なお食事、
街歩き など
◆あわせる帯 袋帯、名古屋帯 など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
[ 袷 ]
湯のし1,650円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
[ 単 ]
湯のし1,650円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+9,900円(税込)