【袷物徹底処分セール】 【西陣まいづる】 特選西陣織両面袋帯 蜂巣織 ≪御仕立て上がり・中古美品≫ 「蜂巣切子七宝×花唐草段暈し」

商品番号:1549393

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【 仕入れ担当 渡辺より 】

西陣の名門【 まいづる 】より、
ハイセンスなデザインの両面袋帯のご紹介です。

表は蜂巣織による帯地を、
裏はまた別生地をあわせたお品。

モノトーンに近い統一感のある彩りに銀糸を
絶妙に使用し、装飾文がリズミカルに織り上げられており、
流行り廃りもなく、訪問着、付下、色無地、小紋、御召などの
お着物にあわせて個性的な帯姿をお楽しみ頂けることでしょう。


【 お色柄 】
細かな菱目のような織の表情豊かな帯地は
白グレーと墨黒の混色の菱目地に、墨黒、
薄白紅藤、薄水、薄白緑の彩りに銀糸で
唐華などを込めた七宝が一面に織りだされております。

またもう片面はオフホワイト地に薄白灰水と薄白緑、
薄藤鼠の段ぼかし地に、装飾的な花唐草の地紋が
重ねられておりますので、こちらの面もコーディネートいただけます。


【 商品の状態 】
着用済のお品として仕入れてまいりましたので
着用シワやたたみジワがございますが、着用時に
気になるような汚れなどはございません。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。


【 西陣まいづるについて 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.29
1907年(明治40年)創業

江戸時代に「松屋」の屋号で禁裏御所
(京都御所)の出入りを許された商家。
江戸時代中期に松屋儀兵衛が近江の国
(現在の滋賀県)より京都に出て、
呉服商を営みはじめたのが始まり。
江戸時代後期には高島屋や大丸と共に
京都の名店としての地位を確立した。

後、松屋七代目・舞鶴正七が西陣の地で
織元として新たに創業。
美しく魅力的な織物を作り続ける事、
世間から必要とされる織物を作り続ける事、
時代の変化に対応した織物を続けていく事を
モットーにものづくりをしている機屋。

主なブランドラインにゴブラン紹巴、
三眠蚕、耀虹螺鈿、琴糸織などの
シリーズがある。

- 素材・サイズ

絹100%・金属糸風繊維除く
長さ:約4.48m(お仕立て上がり)
柄付け:表・六通柄 裏・全通柄
耳の縫製:かがり縫い
※ガード加工済のタグが縫い付けられております。

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン パーティー、和のお稽古、芸術鑑賞、観劇 など

◆あわせる着物 訪問着、付下、色無地、小紋、御召 など

※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。この点をご了解くださいませ。

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