商品番号:1526713
(税込)
京都で磨かれた感性と独自のノウハウを駆使し、
目の肥えた着物ファンにも「きねや好み」として
絶賛される、上質で洗練された和装小物を
創作されている【 京都富小路きねや 】より
唐組の色鮮やかな羽織紐のご紹介です。
唐組は飛鳥時代より日本に残る組方の一種で
貴族が着用する束帯の平緒として使われた
格の高い組紐です。
配色もお洒落で装いのアクセントとして
お楽しみいただける事でしょう。
【 京都富小路きねやについて 】
昭和20年(1945年)創業
和装小物全般を扱う小間物店
前身は京都岡崎で刺繍工房を営んでおり、
終戦を機に河原町で「趣味の和装小物店きねや」
を開業。
令和元年(2019年)10月に河原町から現在の
富小路六角に移転した。
染め、織り、組紐の技術と和の伝統を
生かしながら帯締め、帯揚げ、袋物等の
製造を行い、現代に 合う和装小物を提案している。
サイズ(房の先まで)
長さ約200mm×幅約10mm
※房箇所:蛸足
◆季節 問いません
◆用途 カジュアル