※本決算直前!
赤字覚悟の大ご奉仕価格でご紹介!
売り切れ続出ですので
気になる商品はお早めに!
年に一度のこの機会をお見逃しなく!!
【 仕入れ担当 渡辺より 】
夏の装いを飾る、涼を感じさせる銀糸使いで
装飾的なお柄を織り上げた西陣夏物九寸名古屋帯のご紹介です。
透け感が控えめなお品ですので、盛夏はもちろん
6月、9月の単衣の時期に御召いただく付下げ、
色無地、小紋などのお着物とのコーディネートで
涼やかな帯姿をお楽しみいただけることでしょう。
【 お色柄 】
おだやかな透け感の黒と墨色の横段が織りだされた帯地に、
横方向の細いラインに明るいトーンの銀糸と淡い彩りの
箔糸使いで籠目にデフォルメされた梅鉢のようなお柄が
横段状に織りだされております。
絹60% 綿20% ポリエステル、レーヨン(金属糸風繊維)20%
長さ約3.6m(お仕立て上がり時)
柄付け:六通柄
おすすめの帯芯:夏用綿芯(白)
西陣織工業組合証紙No.2392 京都イシハラ謹製
※織の性質上、意匠を構成する糸が透けてみえる部分がございますが
風合いであって難ではございません。その点ご了承下さいませ。
◆最適な着用時期 6月の単衣、7月、8月の盛夏の時期
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 軽い格式のお茶席、お稽古、芸術鑑賞、観劇、ご友人との気軽なお食事、街歩き など
◆あわせる着物 夏物の付下、色無地、小紋 など
★名古屋仕立て(税込11,550円※夏用綿芯代含む)
胴に巻く部分から手先までを半分に折って縫製された仕立て方です。
お着付けの際に半分に折る必要がないので、楽に着付けることが出来ます。
★開き仕立て(税込14,850円※夏用綿芯代含む)
半分に折らずに帯地と帯芯をかがって仕立てます。
胴回りをご自身の好きな巾で結ぶことができます。
★松葉仕立て(税込14,850円※夏用綿芯代含む)
手先の部分だけを半分に折って縫製された仕立て方です。
胴回りは折らずに仕立ててあるのでご自身の好きな巾に調節することができ、
かつ手先は半分に折っているので楽に着付けをすることが出来ます。
※開き仕立てと松葉仕立ては縫製の関係上帯芯が見える状態です。
着用時には見えませんので問題はございませんが、気になる方は+1,650円で裏地を付けることもできます。
ご希望の方は、「モス裏地付き」のお仕立てをお申し込み下さい。