【仕入担当 竹中より】
織り上げ数が少なくなっている
夏ものフォーマル帯のご紹介です。
正統派古典の趣あ触れるお品!
夏の訪問着、色無地、付下げなどとのコーディネートでご堪能くださいませ。
どうぞお見逃しなくお願いいたします。
【お色柄】
シャリ感ある羽衣のように透ける艶やかな朱色の帯地。
そこに金と白、黄緑、橙のお色味で
楓を織りなしました。
陰影も表現されており、奥行きある意匠…
豪華な、高雅な雰囲気を醸し出しております。
思わずそっと触れれば、つやめく絹糸ならではの
やさしくおだやかな風合いがダイレクトに伝わって…
是非ともお手元でご覧いただきたい逸品です。
お手元でご愛用頂けましたら幸いです。
絹100%以上 金銀糸風繊維除く
長さ約4.45m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No763 柴田泰男謹製
耳縫製:袋縫い
おすすめの帯芯:夏綿芯 (白/黒)
柄付け:六通柄
◆最適な着用時期 単衣・盛夏(6月下旬~9月上旬)
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 結婚式、披露宴、パーティー、音楽鑑賞、観劇、お食事会、付き添いなど
◆あわせる着物 色留袖、訪問着、付下げ、色無地など