商品番号 1441498

【夏物バーゲン】 【京の老舗 千切屋】扱い 本手加工友禅絽小紋着尺 「雨に舞う」 季節限定の贅沢! クオリティの高い逸品!

売切れ、または販売期間が終了しました。


【仕入れ担当 吉岡より】
涼やかで美しく。
目の肥えた方々を納得させるハイセンスな着姿。

千切屋扱いの小紋着尺のご紹介です。
きっと重宝いただけることと思います。
どうぞお見逃しなくお願いいたします!


【色柄】
夏に涼を呼ぶ五泉の駒絽地。
気品と風情を兼ね備えた淡いパープルの生地。
お柄にはイエローとピンクの色糸にて雨の様子をあらわしました。
雨に濡れて舞い踊る葉がリズムを作って。


【千切屋について】
伝統を今に受け継ぐ町、京都において、感性溢れる染と織りの美を発信している千切屋。
千切屋の創業は享保10年、徳川吉宗の時代。
現在の所在地において、裃、ふろしき、麻などを商ったことがその始まりです。
創業290年になります。
以来、長い時代を老舗として生き残ってきたのはなぜなのか。
それはいつの時代にも、本物と呼べる、時代が求める呉服を提供してきたからだといえます。

たとえば明治期に業界のトップを切って新柄陳列発表会を開催し、注目を浴びるなど、常に品質と技術の研鑚に努め、取扱品目の開発と社業の発展に努めてきました。
現在では、高い信頼と信用のもとに、全国の有名百貨店、小売専門店と密着した連携を保ちつつ、総合呉服商社として積極的な活動を展開しています。

商品詳細

- 素材・サイズ

絹100%
長さ約13m 内巾約36cm(最大裄丈約68cm)
白生地には五泉の特撰駒絽地を使用しております。

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 6月下旬~9月上旬の盛夏

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、女子会、街着、お稽古、ランチなど

◆あわせる帯 夏袋帯、夏九寸名古屋帯、夏八寸名古屋帯、半幅帯

※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。

お仕立て

お仕立て料金はこちら
湯のし1,650円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+9,900円(税込)

※刺繍・絞り加工がされている商品の場合は【湯のし1,650円→手のし3,300円】に変更となります。

加工(湯のし、地入れ、紋地入れ)はこちら
(湯のし)


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