★京都名匠【衿秀】より、帯締め&帯揚げセットのご提案です!★
○帯〆 貝の口組帯締め-金縞片ぼかし-灰白×水色
“貝の口のように堅い紐”ということから名付けられた「貝の口組」によるひと品。
フォーマルシーンの装いにピッタリの幅のある重厚な組みが特徴です。
金糸を用いた縞を配した“貝の口縞”。
さらに片胴ボカシの配色となっており、着物・帯へコーディネートした際に格別のアクセントを添えてくれます。
○帯揚 刺繍&絞り染め帯揚げ-宝尽くし-淡水色
京都府丹後地方の伝統織である≪丹後ちりめん≫を使用した一枚。
波文様や宝尽くしの地紋を織り出した絹地に、鹿の子絞りと刺繍の意匠を繊細にあしらいました。
地色に映える白の鹿の子絞りは、ぷっくりとした柔らかな風合い。
縁起の良い宝尽くしの刺繍には、お柄に金糸をさりげなく織り込んで華やかに仕上げられました。
めくるめく和小物の世界。。
お着物や帯とのコーディネートをお楽しみください!
[帯締め]
素材/絹100%(金属糸使用)
長さ/155cm(房含まず) 幅/1.5cm 撚り房
[帯揚げ]
素材/絹100%(刺繍糸に金属糸使用)
長さ/約175cm 幅/約30cm
◆季節 春・秋・冬
◆年代 問いません
◆用途 フォーマル~セミフォーマル(訪問着、付下げ、色無地 など)