今までほとんどご紹介の機会がございませんでした・・・
【千總】の男物長襦袢。まさに一期一会。
現品限りとなっております。
売切れ次第終了となりますので、
お目に留まりましたら、お見逃しなくお願いいたします。
西暦1555年(弘治元年)。
千切屋西村家が、京都三条烏丸西入御倉町の地に織物業を始めました。
これが、千總の創業です。
江戸中期にかけて友禅染めが大流行し、千總も御所や宮家の御用をはじめとして友禅小袖を手がけ、その優秀な技術と感覚が賞賛を得ました。
昭和33年に皇太子様御成婚のための美智子様調度品の御用命を受ける等、
現在に至るまで「千總の友禅」は、人々の憧れの存在となっております。
シンプルなデザインでスマート!
お目にとまりましたら是非ご検討くださいませ!
しなやかな絹布に味わいの意匠。
灰色を基調にして鳥獣戯画文様が表されたいなせな1点。
秘めたる箇所の色合わせ!
羽裏としてもご活用いただけます。
ぜひお着物をお楽しみください!
絹:100%
長さ:12m 内巾:38.5cm(裄73cm前後まで)
◆最適な着用時期 10月から翌5月までの袷(あわせ)の時期
◆店長おすすめ着用年齢 全年齢対象(※とくに制限なくお召しいただけます)
お仕立て料金はこちら
[ 袷 ] 半衿2,200円+襦袢裏12,100円+海外手縫い仕立て17,600円(全て税込)
[ 単衣 ] 半衿2,200円+海外手縫い仕立て28,500円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+7,700円(税込)
※関西衿仕立の場合、衿芯550円(税込)が必要となります。