“SALE残り3日！” 特撰桐生織八寸名古屋帯 「縞」 織の表情を楽しむ。 洒落感たっぷり、粋な和姿！

ざっくりとした織味が素敵。

素朴な洒落感たっぷりの一条をご紹介します。
群馬県の桐生で織り上げられた【桐生織（きりゅうおり）】の御品でございます。
大変お値打ちでのご紹介、お目に留まりましたらぜひご検討くださいませ！

桐生織のその起源はなんと奈良時代にまで遡ります。
かつては『西の西陣、東の桐生』と言われるほどの織物どころ。
現在では後継者不足、和装離れから製反数は年々減少しておりますが、
その技術の高さは今も西陣織に並び賞されております。

豊かな織の凹凸を浮かべながら織り上げられた帯地。
白茶の濃淡を基調に、シンプルな間道を表しております。
織の表情をしっかりと味わえる仕上がりです。

さり気なく個性を演出してくれる一品。
シンプルな面持ちですのでお着物にも合わせやすいことでしょう。

お値打ちのこの機会、お見逃しのないようお願い致します！