商品番号:1472451
(税込)
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名物裂の名匠[あらいそ]の礼装クラッチバッグが入荷いたしました。
知る人ぞ知る【あらいそ】の御品。
名物裂以外の織物は一切創らないというこだわりから、
各地方呉服屋さんにおいての個展などが多く、一般に出まわることの少ない機屋さんです。
手にフィットする程よいマチの厚み。横幅のあるスクエア型で長財布も収まります。
開閉は出し入れのしやすいマグネットタイプ。
内側にはポケットが1つ備えられております。
ゴールドのチェーンがついており、チェーンを出して2wayでお使いいただけます。
(クラッチとして使用する際はチェーンを内側に仕舞えるようになっております。)
金銀を用いた宝尽くし文様で華やかにフォーマルシーンを彩ります。
格のあるお席に間違いのない名門の作品です。どうぞ末永くご愛用くださいませ。
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名物裂(めいぶつぎれ)について
名物裂とは今より600年ほど前の鎌倉時代から江戸時代にかけて、主に中国との貿易により日本に伝わってきた珍しい裂であります。
当時の日本では染織技術があまり発達しておらず、これらの裂を宝物のようにして名物茶入れの仕覆や名物書画の表装に使い、後には裂そのものが名物裂と呼ばれるようになり、大事に扱われました。
又、各裂には所有者や茶人の名前などから、一品ずつ名称が与えられ、茶人の選択を経た秀品が後世に伝えられたものであります。
この名物裂を、現代の技術で製織した物は茶事にはもちろん、美しい裂としてもご満足戴けるものと存じます。
MEIBUTU GIRE(FAMOUS CLOTH)
Meibutsu Gire is a rare kind of cloth which came to Japan from Chinaabout 600 years ago during the Kamakura and Edo periods. At that timecloth dying was not a very highly developed art in japan, so this cloth was treated as a priceless treasure and was used for sheaths for bowls and other tools from the Japanese tea ceremony, edging around expensive pictures,or in pieces for decorating scrolls, screens, and other works of art.The cloth itself came to be known as “meibutsu gire”(famous cloth). The Japanese tea masters who collected such cloth gave names to each separate sheath and these ancient specimens have been preserved and handed down to us. We have rediscovered the process for making “meibutsu gire”and it is now valued by people involved in the tea ceremony as well as by the general public.
【 あらいそ(旧:名物裂)について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.1087
名物裂の復元を手掛ける。
当時の織味そのままに復元することにこだわり、
その味わいを今に表現した帯や小物、茶道具など
多岐に渡り製作。帯のタレ先にあたる箇所に
2つ並んだタツノオトシゴのマークが織り込まれている。
表地/絹(金属糸使用)
裏地/レーヨン
大きさ/横27.5cm×縦12.5cm(ハンドル含まず)×マチ5.5cm
チェーン長さ/約45cm
◆季節 問いません
◆用途 フォーマル~セミフォーマル
◆着物 留袖、訪問着、付下げ、色無地 など
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