【鹿子井山田】 正絹西陣織袋帯 ≪御仕立て上がり・中古美品≫ 「名物小花龍段紋」 深い彩り、個性のデザイン 今欲しい、すぐ締めたい！

【　仕入れ担当　岡田より　】
西陣の老舗機屋【　鹿子井山田　】より
特選袋帯のご紹介です。

鹿子井山田らしい彩りのお品で、訪問着や付下、
色無地、小紋などのお着物にあわせて個性を感じさせる
帯姿をお楽しみいただける事でしょう。


【　お色柄　】
薄手ながらハリのある地風の落ち着いた
利休鼠地に、アースカラーに光沢をおさえた
やや赤みの金糸使いで、小花や花兎、格子、
龍などのお柄を込めた段紋が織りだされております。


【　商品の状態　】
やや使用感はございますが、中古品としては
おおむね良好な状態でございます。
お目に留まりましたらお値打ちに御召くださいませ。


【　鹿子井山田について　】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.76
1906年（明治39年）創業

明治期フランス・リヨンのゴブラン織の技術を
習得した山田九蔵がおこした機屋。
名水が湧き出る鹿子井戸があった事か

【　鹿子井山田について　】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.76
1906年（明治39年）創業

明治期フランス・リヨンのゴブラン織の技術を
習得した山田九蔵がおこした機屋。
名水が湧き出る鹿子井戸があった事から
鹿子生山田と名付け現在に至る。