【龍工房謹製】 特選帯締め 
冠(ゆるぎ)組み 無地
 【日本製手組み】

冠組とは

①特徴


古く平安の頃より武官の冠に使われていたといわれる伝統的な組紐。丸台で組まれ、しなやかで伸縮性に富み、程よい幅と厚みがある。良く締まり緩みにくいという特性があり、帯締めに最適な組紐。表側に溝があり2本に分かれているのは、優しい肌触り・風合いを表現するためである。

②使用シーン


季節を問わずに通年使える。小紋や紬着物などのカジュアルシーンから、訪問着、付下げ、色無地などのセミフォーマルまで、スタイルを問わずに万能に使える紐です。
◇適応着物:訪問着、付下げ、色無地、江戸小紋、小紋、紬 など◇適応シーン:式典、パーティ、お茶席、行楽、観劇、芸術鑑賞 など
◇適応シーズン:通年
◇適応年代:幅広い年代でお使いいただけます

③ラインナップ


比較的安価な中国製の紐や機械組の紐もありますが、組紐職人が手間暇を掛けて組み上げた“国産手組み”の冠組が風合いも良く、高品質の紐とされています。京都きもの市場オリジナルの冠組帯締めは“国産手組み”にこだわり、全30色のラインナップをご用意しました。

今回ご紹介するのは
逸品クラスの
「龍工房 冠組帯締め」

東京・日本橋 龍工房


明治期の創業以来、組紐の全ての一貫して手掛ける龍工房。「現代の名工」福田隆代表のもと、伝統の技を忠実に守り続ける。一方、次代を担うご子息の隆太氏を中心に、現代のニーズに合わせた新製品の開発にも意欲的に取り組むなど、“組紐の可能性を探る”革新性を併せ持つ。

「無駄のないシンプルさが究極の美」、上質なものだから成り立つということ


「龍工房」 福田隆太さんからのコメント
冠組を組む時は、龍工房独自の組玉のバランスによって空気を組み込むようにやさしく、メリハリを付けているためその風合いには確固たる自信があります。お客様がご使用になられるシーンを想像しながら常に一定した気持ちで作製することで締め心地の良さを最大限に引き出します。手組みの魅力というのは、良くも悪くも組手のココロが映し出されます。その風合いの良さ、組紐それぞれの様々な顔を、実際にお使いいただき、自分だけのお気に入りの逸品に出会っていただきたいと思います。

全30色のラインナップ


京都きもの市場オリジナルの30色の色出しはバイヤー西村が担当しました。「帯締めはコーディネートの仕上がりを大きく左右する重要なアイテムです。無地だからこそ「色」が全てですので、30色のカラーパターン決定にはたいへん苦労しました。ベーシックに合う中間色のクラシックカラーはもちろん外せませんが、パキッとしたアクセントカラーで個性的にコーディネートしていただくのもおすすめです。」

あなたは何色?

合わせやすい淡色は一本で様々なコーディネートに活用できます。着物や帯のメインの色目の反対色を選ぶとバランス良く仕上がります。
個性のあるお色目を合わせるときは、着物や帯にあるお柄の中の色から同色を持ってくるとしっくりと馴染みます。
春は水仙、マンサク、レンギョウ、タンポポ、夏は山吹、向日葵、秋から冬にかけては菊……という感じで、黄色系があると大抵の季節が網羅できます。紫も、春はスミレ、秋は竜胆のようにイメージしやすいのでおすすめですよ。
→「きものと」きくちいまさんのコラムを読む

長尺もございます


並尺は約150cm。長さたっぷり約170cmの 『長尺』もご用意しております。
スタッフやお客様の声
●締め心地の良さなら冠組!着付けのときにはついつい手が伸びてしまいます。
●コーディネートに合わせやすい冠組は何本でも欲しくなります!
●色がキレイなのでコレクションしたくなります。
●日本人なんだから、やっぱり日本の職人さんが手で組んだ品が欲しくなります。
●国産の手組みでこのお値段なら値打ちがあると思います!