代表メッセージ

ニッチな着物業界で
トップを目指すという面白さ。

私は三代目として、5年前に社長へ就任。23才で入社して6年目、29才の時でした。
学はなく経験もない、若さと行動力だけが強みのボンクラ三代目。経歴といえば、高校中退して、建設会社で土木作業員として働き、大検を取得して入学した大学も遊びまくった末に中退という程度……。しかし、祖父が78年前に創業し、父が命を賭けて発展させてきた会社。そんな会社の社長として経営判断を全て任せてもらえたことに、心が高鳴り興奮しました。
もちろん不安や悩みもありました。「こんな私に社員がついてきてくれるのか?」「厳しいといわれている着物業界で売上を増やしていくことができるのか?」。 ただ、それ以上に「絶対に逃げへん」「業界トップになってやる」という情熱が強く、絶対にやり遂げようと心に決めました。

着物業界は斜陽産業かもしれません。1980年代の売上2兆円市場から2016年には約2,800億円へ。大幅に縮小してきた業界なので赤字の会社が多く、競合他社の社長は未来に消極的で、事業承継もうまくいっていないように見えます。
現在はSNSの影響力で大統領にもなれるネット時代。この新しい時代に求められるビジョンを持ち、チャレンジしていきたい。そして日本はもちろん、世界中の着物ファンを創造し魅了できるビジネスモデルを創りたいと考えています。
夢を捨てかけている着物や帯の職人さん、メーカーさんにも夢と希望を持って欲しい。そして何よりも、これからの「京都きもの市場」を共に創りあげていく仲間である社員たちが短い人生の中で「この会社で働いて幸せだった」と思えるような会社を目指していきます。

着物業界は小さな業界です。だからこそ、新しい価値とビジネスモデルを創り、飽くなき探究心、強い闘争心を持って挑めば、必ずトップ企業になれるはず。そこに歴史を変えるチャンスがあると確信しています。 

主人公として本気でチャレンジしたい人を求めています。

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