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【桝屋高尾】
特選西陣織袋帯
≪本袋≫
「動物の花」
≪通の佇まい。最高級の絹なり!≫
【価格お問い合わせ下さい!】

商品番号: 1219036
参考上代: 580,000
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1219003
通常価格: 39,800円
◆最適な着用時期 袷・単衣 <盛夏以外(6月末~9月上旬以外)> 

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事会、付き添い、お茶席、お稽古事、街着など

◆あわせる着物 おしゃれ訪問着、付け下げ、色無地、小紋、織のお着物など
絹56% 指定外繊維20% レーヨン13% 指定外繊維(紙)11%
長さ約4.35m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No277 桝屋高尾謹製
おすすめの帯芯:綿芯
六通柄
高尾弘の帯の世界は、長い歴史に培われた確かな伝統の意匠美と、
それを今に再現する本物の匠の技とで、見るものを感動させます。
特に、徳川美術館の無地ねん金の再現など、織物の美術史的にも大きな功績を
残す仕事をされておりますので、その意匠のオリジナル性とアート性、
丹精込めた手織りの高級感には感嘆せざるを得ません。

今回ご紹介いたしますのは、こちらは生地端に継ぎ目のない「本袋」の一品。
この上なく粋な佇まいを魅せる逸品。
通もきっと唸るセンスに満ち溢れたお品でございます。
どうぞお見逃しなくお願いいたします。

本袋とは表地と裏地を同時に、輪のように織り上げる帯のことでございます。
基本的に、表の地組織と裏の地組織は同じ様にいたします。
なぜなら、表裏の織巾が合わなければ帯にならず、縫い袋のように、
表裏別々に織って後で縫い合わせるわけにはいかないからです。

表裏同時に、輪のように織り上げる本袋帯。
織り場では、織りあげつつあるお柄を見ることができません。
したがって織人の熟練が必要とされますし、大変難しい織物です。
縫い袋を織る職人さんは現在でもまだまだ居られますが、本袋を織りこなす職人さんは、かなり限られてきております。

本袋帯と縫い袋帯を並べて見比べていただきますと、すぐにお分かりかと思います。
その違いは、帯の両端、つまり耳の厚みでございます。
これこそが本袋帯の一番の特徴で、縫い袋帯の半分の厚みですので、薄く綺麗にたたむことができます。
またお太鼓結びに締めていただくと、耳付きが薄いので、前・横から見ていただいた時にお太鼓が大変綺麗に映ります。

また縫い袋帯ですと、よく締めていただくと表・裏の縫い目から破れる心配がありますが、
本袋帯ですと、一本の糸が輪に織れていますので破れる心配がございません。

しなやかで軽く、うちこみのよい地風の帯地。
シックな浅紫を燻したような
マットな箔糸を一面に織り込んだ帯地。
お柄には動物の花と題された意匠を織り上げております。

背景には豹柄のような斑文をぼかし
他にはない、粋で洒落味溢れる面持ちが贅沢な一本です。
一目で魅了される抜群の存在感は圧巻。

他にはない、粋で洒落味あふれる面持ちが贅沢な一本です。
限られたところにしか桝屋高尾は品物を卸しませんし、
まず織り上げる数が本当に少ないので、
ねん金ではない個性あふれる袋帯をお探しの方は、
ぜひこの機会をお見逃しなくお願いいたします。

【 高尾 弘 プロフィール 】
1935年 京都西陣に生まれる。立命館大学中退、在学中に家業を継ぐ。
1960年 『(株) 桝屋高尾』設立。
     早くから各博物館、美術館を見学、古代染織を研究。
     (株)織悦(高尾菊次郎)洛風林(堀江武)各氏に師事。
1975年 京都土橋画廊に於いて植物染めの個展を開く。
1978年 東京資生堂ギャラリーに於いて個展。
     徳川美術館(名古屋)よりねん金の復元を依頼される。
1979年 メキシコ視察、天然染料や織物等の現地視察。
1982年 タイ視察、天然染料の現地視察。
1983年 染織研究のため、メキシコ、東南アジア諸国、中国、ヨーロッパなどを視察。
1984年 徳川美術館のねん金裂を基に彩ねん金を研究開発、ねん金綴錦を考案。
     彩ねん金・ねん金綴錦共に意匠登録、特許出願済。
     インド視察 細密画、特殊繭、織物の収集。
1985年 『銀花』(第63号)誌に於いてねん金裂について対談。
     トルコ視察、各地方による民族特有の織物を視察。
1986年 『季刊きもの』(春号)誌に於いてねん金裂のルーツを探って対談。
     人間国宝 茂山千作翁、ねん金綴錦衣装を着用し京都観世会館に出演。
1987年 京都ギャラリーよりおかに於いて個展。
1988年 東京ミキモト本店4階ミキモトホールに於いて個展。
1989年 第2回トルコ視察、アンカラおよび山岳地域の衣装を調査。
1991年 第2回インド視察。
1995年 名古屋昭和美術館に於いて個展。
1996年 京都ブライトンホテルに於いて還暦記念展を開く。
     植田いつ子女史の依頼により、皇后陛下美智子様ご着用服地を製作。
1997年 京都ブライトンホテルに於いて第2回創作展を開く。
1998年 英国スコットランド キルト取材。
1997年 京都ブライトンホテルに於いて第3回創作展を開く。
     エジプト、ペルー、チリ視察。
2000年 銀座美術館画廊 個展「五大染織文明を創る」を開く。
※以上、若い頃より公募展には出品せず、文化人、工作作家等との広範な交流の中で独自の作家活動を展開している。
《主な雑誌掲載一覧》
1984年 月刊染色α No.34「徳川家伝来ねん金裂を再現」
1987年 季刊きもの 冬号「染織文化の神髄」元徳川美術館副館長と対談
1991年 月刊染織α No.126「彩ねん金による黄金のタペストリー」
     季刊きもの 春号
1992年 京都染織模様(京都新聞社刊)
1996年 装道(装道社刊)
1997年 京都新聞 5月9日発行 夕刊第7面「決断のとき あすの京都へ」
2000年 きものサロン秋号 五大染織文明特集
     きものサロン春号 次世代のきものリーダー三人のお洒落拝見
     「真珠の小箱」(京都 春ごよみ)3月17日放送 に出演


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[文責:田渕 健太]

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