商品番号:1575090
(税込)
【仕入担当 竹中より】
証紙など紛失されていますが
弊社販売品につき
新潟県小千谷ちぢみに間違いございません
シンプルな無地や縞とはことなる
絣による柄表現がほどこされた、
手織りの本場小千谷縮をご紹介いたします!
【商品の状態】
リサイクル仕立てあがり品として仕入れましたが
着用感もほとんど感じられない美品です
【お色柄】
昔からの技法を守って織り上げられた…
比較的お値打ちに織り上げられている高機ものとは異なる、
≪伝統的工芸品に指定される≫手織りの特選小千谷縮でございます。
さらには今回ご紹介のお品は経緯絣の特選クラス品。
絣量の地空ではなく、一面に織りなされた超逸品。
ぜひこの精緻な技をお手元でご確認いただきたく存じます。
お目に留まりましたらどうぞお見逃しなくお願い致します。
緯糸に強い撚りをかけ「しぼ」というシワを出す麻織物、小千谷縮。
無地や縞のお値打ちなお品はよく出回っておりますが、
こちらのように、細緻な文様を織り出したお品は、今となっては希少品です。
我が子を育てるように、手間ひまをかけて織り上げられたお品です。
数反しか織り上げられないのは、織り子がおらず、手間がかかりすぎるため。
量産できるものではなく、すぐには織り上げることができません。
麻という植物が一反の美しい織物になる奇跡を、すっと通る涼やかな風にのせて、
そのまま肌上に感じていただけることでしょう。
涼やかな白地に2色の縞 そして経緯絣にて笹蔓模様を織りなして…。
ちぢみならではのシボとあいまって、本当に美しい透明感をかもし出します。
絣の表現であるのが信じられないような滑らかな表情の意匠には、
繊細な絣模様を一面に織りなしました。
あくまでもサラリとした色彩が、夏場にふさわしい涼やかな風情です。
丹念に、少しずつ織り進められたことが一見して分かる仕上がりです。
織りあがった反物はシボを出すために湯もみされ…
美しく晴れた冬の日に、一面真っ白な雪の上に、晒されます。
これが、伝統の雪晒し。
太陽と雪の自然作用で布は雪のように白くなり、独特の風合いが生まれるのです。
湿度の高い日本の夏でも、さらりとした肌触りと清涼感。
何といっても一番涼しいのは、麻素材です。
夏の贅沢な衣として…
かつては上流階級でなければ着ることができなかった織物が、ここにあります。
織物の里、越後・小千谷。
縮の元となった越後上布から紐解けば、1200年以上の歴史と伝統を持つ美しい織物。
雪国の、上質な手仕事の逸品縮をお届けさせていただきます。
夏の本物の贅沢をお楽しみ下さい。
【 小千谷縮について 】
新潟県小千谷市周辺を生産地とする
苧麻を使った麻織物。
江戸時代初期、播麿明石藩士だった
堀次郎将俊(明石次郎)が絹織物の
明石縮の技法を応用し越後麻布の改良に成功、
魚沼地方に広めた。
当時は「越後縮」と呼ばれていた。
撚りが強い緯糸で織った布を湯もみする事で
「しぼ」を出した織物で、国の重要無形文化財の
指定要項にそったもの(本製小千谷縮)が
南魚沼市を生産地とする越後上布と共に
国の重要無形文化財に指定、ユネスコの
無形文化遺産に登録されている。
表裏 麻100%
居敷当て あり
| 身丈(背より) | 160.3cm (適応身長165.3cm~155.3cm) (4尺2寸3分) |
|---|---|
| 裄丈 | 71.2cm(1尺8寸8分) |
| 袖巾 | 36cm(0尺9寸5分) |
| 袖丈 | 49.2cm(1尺3寸0分) |
| 前巾 | 24.5cm(6寸5分) |
| 後巾 | 30.3cm(8寸0分) |
【裄丈のお直しについて】
概算ではございますが、以下の最長裄丈までお出しできるものと思われます。
≪最長裄丈≫ 現状が最大寸法です。 袖丈は53cm(1尺4寸)までお出しできます
詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
◆最適な着用時期 6月の単衣、6月下旬~9月上旬の盛夏
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 女子会、街着、ランチ、観劇など
◆あわせる帯 夏の九寸帯、八寸帯、半巾帯
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
※お仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。この点をご了解くださいませ。