商品番号:1574115
(税込)
【 仕入れ担当 中村より 】
きもの通の方はきっとご存知でしょう…
「絲屋善創の帯」
ひと目で吸い込まれそうな魅力を感じる…
ほんとうに永く受け継いでいく、真に良きお品を仕入れて参りました。
絲屋善創さんといえば、
上質な振袖帯を創作されていることで有名ですが、
今回ご紹介のお品は振袖以外のお着物にも合わせていただけ、
フォーマルシーンに抜群の存在感を与える一条でございます。
良きお品ばかり創作されておりますので、
その技術に間違いはございません!
自身を持ってお奨めさせて頂きます!
まずはどうぞご覧くださいませ。
【お色柄】
まず、帯地の仕上り。
糸をたっぷりと用いた、しっかりとした帯の地風。
深い黒の帯地に広がる典雅な世界。
装飾的な華段文を豪奢な箔糸使いで織りなしました。
華やぎある迫力に帯力を感じさせ、ワングレード上の魅力ある帯姿を演出します。
彫り物のような奥行感、独特の色彩、しっかりとした打ち込み。
ぜひともお手元でご覧いただきたく思います。
どうぞこの機会をお見逃しないようにお願いいたします!
【 絲屋善創について 】
室町の問屋間でも定評の高い西陣の機屋さん。
1923年創業の老舗機屋さんより2015年に独立。
糸こそが織屋の命、善きお品の創造が義務であるという信念が機屋名の由来です。
振袖帯を中心として、上質なフォーマル帯を手掛ける名門でございます。
【 西陣織について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)
多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で
生産される先染の紋織物の総称。
起源は5〜6世紀にかけて豪族の秦氏が
行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に
大きく発展した。
18世紀初頭の元禄~享保年間に
最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の
大火により職人が離散し大きく衰退。
明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を
導入した事でこれまで使用されてきた空引機
(高機)では出来なかった幾多の織物が
産み出され量産が可能となった。
織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で
企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、
金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの
一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に
作業を行っている。
西陣織には手の爪をノコギリの歯のように
ギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる
「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、
「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、
「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」
「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、
「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、
国に指定されているだけでも12種類の品種がある。
「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。
絹100% 指定外繊維以外
長さ4.35m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No.2506 絲屋善創謹製
六通柄
耳の縫製:袋縫い
おすすめの帯芯:綿芯松
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 結婚式、パーティー、式典、お付き添い、格あるお茶会、音楽鑑賞、観劇など
◆あわせる着物 訪問着、付下げ、色無地