【半期決算セール】
【読谷山花織】
製織:新垣由利子
特選草木染手織花織紬九寸名古屋帯
≪御仕立て上がり・中古美品≫
「うりずん」
織りに込めた祈り。
装いを彩る草木のいろ…

商品番号:1573833

通常価格 ¥198,000

(税込)

¥153,800

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商品番号1573833
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0120-188-008

平日・土日祝 10〜18時

【 仕入れ担当 田渕より 】
穏やかな海風がそっと吹き抜ける沖縄の読谷村。
その地に根ざす手織りの美は、遠い昔から現在まで脈々と受け継がれてきました。

本品は、そんな読谷の土地の息遣いをそのまま布に映したような一条。
緯糸を浮かせて模様を織り出す花織の技、
そしてどこか素朴でありながら洗練された配色は、ひと目で読谷花織とわかる品格を宿します。

日常の装いに奥行きを与え、佇まいに静かな品と強さをもたらす一本。
手仕事の確かさと、沖縄の光と風を纏うような心地よさをどうぞ感じてください。


【 お色柄 】
ざっくり、しなやかかつ張りのある地風。
藍の濃淡がやわらかく溶け合う地に、花織紋様が規則正しく並びます。
中央には菱文を基調とした花形のモチーフが置かれ自然を思わせる色が重なり、
手織りならではの揺らぎと温もりを映し出しています。

周囲に配された四つ玉、五つ玉の絣や幾何文がアクセントとなり、
全体を引き締めつつもどこかやさしい表情。
節糸のニュアンスが残る糸遣いは、光の角度で表情を変え、織物としての立体感を一層引き立てます。

沖縄の豊かな自然と、人々が織り続けてきた技が調和し、
手仕事の確かさ、織りに宿る温度、そして読谷の風景までもが感じられるようなひと品。
ぜひ末永くご愛用いただければ幸いです。


【 商品の状態 】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召しいただける状態でございます。


【 読谷山花織について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年6月2日指定)
沖縄県指定無形文化財

沖縄県中頭郡読谷村で作られている織物
明治時代の中頃から時代の波に押され一時衰退、
沖縄戦争後は一度絶滅寸前まで追い込まれたが、
1964年に読谷村の情熱ある有志によって約90年ぶりに
復活を遂げた。

織り地に先染めされた糸で、細かな点と
線による幾何学模様が織りだされている。
素材は絹糸もしくは綿糸を用い、染料は琉球藍や
福木(ふくぎ)、蘇芳などが主流。
模様を表すのに花綜絖を用いる「経浮(たてうき)花織」
「緯浮(よこうき)花織」と「手(てぃ)花織」がある。
伝統的な読谷山花織は琉球藍で染められた紺地に
赤や黄、白色などで花模様が織りだされており、

文様のそれぞれに、
『ジンバナ(銭花):お金に困らないように』、
『カジマヤー(風車):長寿の願い』、
『オージバナ(扇花):子孫繁栄の願い』
の意味を持つ、3つの文様を基本とし、それらの文様を
少しずつ崩すことで、多種多様な模様が織り込まれる。
大変手間がかかるため、琉球王朝時代には王族と読谷村の
庶民のみしか着用が許されなかった貴重な織物である。

また、読谷山ミンサーは「グーシ花織」とも呼ばれ、
綿糸を用いた細帯で、模様を表すのに紋棒又は花綜絖を
用いて織りあげられる。

田渕 健太

バイヤー
田渕 健太

商品・お仕立てのこと、お気軽にご相談ください!
080-1503-2255

日曜定休、休日は翌出勤日に対応させて頂きます。

- 素材・サイズ

絹100%
長さ約3.7m
お太鼓柄
※パールトーン加工済み

- おすすめTPO

◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃

◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません

◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事、お出かけ、行楽など

◆あわせる着物 色無地、小紋、織の着物など

※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。この点をご了解くださいませ。

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