商品番号:1573347
(税込)
(税込)
【 仕入れ担当 中村より 】
染の名門【 岡重 】。創業は江戸時代の寛政8年(1796年)、
228年の歴史と伝統に決してあぐらをかくことなく…
きもの・帯・長襦袢・小物等々、素晴らしいお品を創作する老舗染匠です。
数ある中でもなかなかにご紹介の機会の少ない、
ステキな紋意匠の入った色無地をご紹介いたします。
紋の有無と帯合わせ次第で、ご入卒・七五三のお付き添いやお茶席から、
お出掛けやご友人とのお食事会などにまで
幅広くお召しいただけて使いやすさは他と比べるまでもなく。
凛とした着姿を整えてくれるため重宝している方も多いかと思います。
深い味わい、瑞々しい染め色、ひと目で良きものとわかる風格…
京の老舗ならではの職人技を身にまとう心地良さ。
今回は西陣の名門として名高い、まいづるの九寸とのコーディネートセットをご紹介。
ぜひともご堪能いただきたく存じます。
【 お色柄 】
[着物]
さらりとしなやかで、一面に
花唐草の模様を浮かべ
淡黄色の色彩で染め上げた紋意匠地。
角度によって地紋の浮き沈みが感じられ、
着姿としても単調に見せない上質絹地です。
お洒落なムードに、自由な帯合わせで楽しく
お袖を通していただけましたらと思います。
[帯]
しなやかに織り上げられた帯地は
深い黒で織り上げて。
意匠には猫がパーティーしている様子が織りなされました。
帯地の色や絶妙なバランスで愛らしくなりすぎず、
大人お洒落に締めていただける一枚です。
お手元でご愛用いただける一品となりましたら幸いでございます。
【 西陣まいづるについて 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.29
1907年(明治40年)創業
江戸時代に「松屋」の屋号で禁裏御所
(京都御所)の出入りを許された商家。
江戸時代中期に松屋儀兵衛が近江の国
(現在の滋賀県)より京都に出て、
呉服商を営みはじめたのが始まり。
江戸時代後期には高島屋や大丸と共に
京都の名店としての地位を確立した。
後、松屋七代目・舞鶴正七が西陣の地で
織元として新たに創業。
美しく魅力的な織物を作り続ける事、
世間から必要とされる織物を作り続ける事、
時代の変化に対応した織物を続けていく事を
モットーにものづくりをしている機屋。
主なブランドラインにゴブラン紹巴、
三眠蚕、耀虹螺鈿、琴糸織などの
シリーズがある。
【 岡重について 】
1855年(安政二年)創業
長きにわたり京友禅に携わり、 老舗の良心にかけて
一品一作に心をこめて息の長い本物の意匠、
本物のきものづくりに取り組んでいる老舗。
着物、帯の他に手掛けるブランドとして
■OKAJIMA 1993年発表
京友禅の技術を駆使して製作した商品。
フォーマルバッグ、カジュアルバッグ、風呂敷、
小袱紗、和装小物など
■MAJIKAO 1996年発表
明治・大正時代に岡重が手掛けた羽裏柄より、
新たに型を起こし染め製作した羽裏文様の商品群
バンダナ・ハンカチ・風呂敷・和装小物など
■唐様三昧 1998年発表
古来より、世界の人に親しまれている更紗文様を
独自にアレンジした商品
漆塗り筆ペン、懐中時計、ルーペなどの和装小物
■IMAN 2002年発表
インドネシアの伝統的なバティックと京友禅の技を
コラボレートした岡重オリジナルのアート布を用いた商品
ショール、筆ペンケースなど
がある。
[着物]
絹100%
長さ約13m 内巾38cm(最長裄丈約72cm)
[帯]
絹100%(金属糸風繊維除く)
長さ約3.6m(お仕立て上がり時)
西陣織工業組合証紙No.29 西陣まいづる謹製
おすすめの帯芯:綿芯「松」
お太鼓柄
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
※単衣仕立てでしたら、6月・9月の単衣の時期
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン パーティ、音楽鑑賞、おでかけ、お食事など
◆あわせる帯 袋帯、名古屋帯 など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
[ 袷 ]
湯のし1,650円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
[ 単 ]
湯のし1,650円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+9,900円(税込)
※堅牢染め・本加賀など、染めのしっかりした御着物への抜き紋入れには、
堅牢抜き代4,400円(税込)が必要となります。