商品番号:1573192
(税込)
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【 仕入れ担当 渡辺より 】
単衣から袷まで、重宝間違いなし!
本場筑前博多織の紋八寸名古屋帯のご紹介です。
いつの時代も愛されてきた博多織。
シンプルながら独特の立体感を生む織の表情と、
淡い地色に穏やかに映える個性的な意匠美が素敵な一条。
お目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!
【 お色柄 】
しっかりと密な織りくちにしゅっとした博多ならではの地風。
やや紫みの栗色を基調に、オフホワイトや葡萄色、紅藤、蓬などの
彩りで名物裂のひとつである「弥三右衛門間道」が織り成されました。
鎌倉時代中ごろに、宋へと渡り、
その職技を学んで今日の博多織を始めた
満田弥三右衛門によって伝えられた、弥三右衛門間道。
細やかな織り味と古典に培われた落ち着いた趣きが、
今も装う人、見る人ともに飽きさせない味わい深い仕上がりとなっております。
締めやすく、くずれにくく、
着る人を凛とした佇まいに彩る実用性とデザイン性を兼ね備えた一品です。
西陣織とはまた違った趣きあるテイストを感じられることでしょう。
日本独自の文化の中で受け継がれてきた豊かな感性と洗練された美意識。
上質な絹質や締め心地を、どうぞ存分にご満喫ください。
【 博多織について 】
経済大臣指定伝統的工芸品(1976年6月14日指定)
鎌倉時代、中国(南宋)へ渡った商人の
満田弥三右衛門が考案し、その子孫が改良工夫して
博多に広めたとされる。
博多織による帯を筑前黒田藩の初代藩主・黒田長政が
江戸時代に幕府に献上したことで広く認知された。
これによりその図柄には献上柄と名がついた。
現在の博多織の献上柄には厄除け、子孫繁栄、
家内安全の願いが込められている。
1本の帯を作るのに7000~15000本もの経糸を使うため
柔らかくてコシのある地風である。
糸の密度が高いので締める時にキュッキュッという
「絹鳴り」と呼ばれる独特の音色がする。
絹100% 長さ約3.6m(お仕立て上がり時)
柄付け:全通柄
◆最適な着用時期 9月~翌年6月の袷・単衣頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お茶席、お稽古事、街着、カジュアルパーティー、食事会など
◆あわせる着物 色無地、小紋、織のお着物など