商品番号:1573132
(税込)
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【 仕入れ担当 田渕より 】
美しき海、豊穣の大地。
穏やかに吹き抜ける風と共に、ゆったりと流れる時の中、
その優しい彩りと、豊かな質感は生み出されます。
シンプルに織りの風情をお楽しみいただきたい…
一面に贅沢に表現された織りの美しさに魅せられる
希少な南風原道屯花織着尺のご紹介でございます。
伝統をしっかりと受け継ぎながらも
美しい色彩とすっきりとしたデザインに現代的な香りをただよわせるおきもの。
時代にあったものづくりが、洗練されたしゃれ心を満たします。
お目に留まりましたらぜひともご検討くださいませ。
【 お色柄 】
さらりとしなやかな絹地は、光を受けてつやつやとした絹艶を放ちます。
お色はごく淡い水色と黒で横段を織り出し、
ロートン織りのさりげない凹凸は
動くたびほのかな陰影が生まれる、味わい深い風合いに仕上がっています。
経糸(たていと)を浮かせて織られるロートン織。
ゆえにふっくらとした立体感がございます。
表情豊かな織りと品ある色彩は、
みつめるほどに深みを増してゆくようです。
洋装の方が多いシーンにも、
日常のワードローブの一枚として。
肩のはらない、でもシンプルすぎずこだわりをしっかりと魅せつける。
絶妙なバランスの仕上がりでございます。
職人さんの気持ちや伝統的な技法がたっぷり詰め込まれていると思います。
見るほどに伝わる手仕事ならではの情緒を是非お手元でご覧ください。
心を込めて、お届けさせていただきます。
【 南風原花織について 】
経済大臣指定伝統的工芸品指定(2017年1月26日指定)
沖縄県伝統工芸品(1998年認定)
沖縄県島尻郡南風原町を中心に生産されている工芸品。
裏表のない「両面浮花織」が主流で、ヤシラミ花織、
クワアンクワアン織り、タッチリーなど、産地独特の
名称があり、多彩な花糸で表現されるその模様は
美しく、図柄に立体感があり華やかな印象。
南風原花織では8枚ほど(多いものは10枚)もの
綜絖を順番に操作、図柄を浮かび上がらせるため
大変複雑で職人の腕が問われる。
喜屋武八織、照屋花織など独自の花織、
浮織の技法を確立している。
南風原花織の染色は、県内で採取される琉球藍、
福木、テカチ染等の植物染料を、化学染料については、
絹は酸性染料、木綿はスレン染料、反応染料、
直接染料が用いられる。
絹100%
長さ約12.6m 内巾39.5cm (最長裄丈約75cmまで 最長袖巾肩巾37.5cmまで)
◆最適な着用時期 袷・単衣 <盛夏以外(6月末~9月上旬以外)>
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 芸術鑑賞、観劇、お食事、街歩きなど
◆あわせる帯 洒落袋帯、名古屋帯、半幅帯、ミンサー帯など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
[ 袷 ]
地入れ3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+お仕立代28,600円(全て税込)で承ります。
[ 単 ]
地入れ3,300円+衿裏2,200円+お仕立代28,600円(全て税込)で承ります。
※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)