商品番号:1573041
(税込)
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【 仕入れ担当 中村より 】
たいへん希少なお品を仕入れて参りました!
雪深い地、山形県置賜、紬の里より届きました。
御召の最高峰【 白鷹御召 】のご紹介です。
他にはない品質・価格と、自信を持っておすすめいたします。
こだわりの和姿に。
どうぞ存分にご堪能くださいませ。
年々織り上げが少なくなってきておりますので、
お探しの方、是非ご検討くださいませ。
【 色柄 】
織りものファンの方が一度は手にしたいと思わしめるお品。
お色は爽やかな青磁色をベースに、白で
縞模様が織り描き出されております。
上質を愛する大人の女性に。
袷はもちろん、単衣に仕立てていただいても最適で
着心地良く、着回しもきく一枚は、長年お着物に
慣れ親しむ方にとっても、本当に手放せないものと
なることでしょう。
【 白鷹織について 】
白鷹町は、山形県南部・置賜盆地最北にある山間の静かな織物の里。
盆地の真ん中を最上川が流れ、なだらかな稜線をみせる
朝日連峰が、豊かな四季に彩られるところです。
そこは昔から養蚕の盛んな土地柄で、現在でも県内随一の養蚕の町。
琉球に伝わった絣織物は本土を北上し、白鷹がその北限で、
独自の織物文化が栄えました。
山形県米沢市、長井市、白鷹町で生産される織物は
米沢紬・長井紬・白鷹紬・米琉・紅花紬などがあり、
いずれも糸を先に染めてから織る、先染めの織物。
総称して「置賜(おいたま・おきたま)紬」と呼ばれております。
そのなかでも本当に数少ないのが、【 白鷹御召 】。
米琉紬で培った絣技法を御召で伝承し、その工程の
ほとんどが手作業であることから、最も古法を守る御召と
言われております。
現在産地で創作にあたっておられる織り元は2軒のみで、
一反にかかる期間が長いため、おのずとその織り上げ数は希少となり、
現実的に目にする機会もこのように少ないのでしょう。
白鷹御召の特徴は、独特のシャリ感ある鬼シボの地。
鬼シボの風合いは、他とは一線を画する上質なものでございます。
丁寧な手機織りで、強撚の御召糸を、左撚り、
右撚りの二本ずつ交互に織り込みます。
織り上がると湯もみされ、縮んだシワは
布幅を整えられて、独特のシボとなります。
単衣仕立てにはもちろん、袷にも快適な地風です。
【 白鷹織(置賜紬)について 】
山形県の伝統的工芸品に指定されている
「置賜紬(米沢織、白鷹織、長井紬)」
と総称されている織物の中の一種。
白鷹町でつくられる先染め織物の総称として
「白鷹紬」とも呼ばれ、約150年の歴史をもち
絣織物の産地では日本の最北端に
位置することから「北限の絣」とも呼ばれる。
長井紬とその発祥を同じくし、米沢藩が領内を
青苧(あおそ)や紅花といった材料の生産地から、
自給自足の絹織物産地に変えたことで始まった。
明治中期からは長井と同様、白鷹でも
「米琉絣」の織り上げはあったが、明治後半に
栃木県足利の技術者から学んだ「板締め」を導入
した事で緻密な絣文様を実現。
白鷹織には独特のシボを持つ「白鷹御召」と
経糸と緯糸を板締染色の技法で染め上げ
小絣模様を表現した「米琉板締小絣」がある。
現在白鷹織の製織を手掛けている工房は
白鷹町にある2軒のみである。
絹100%
長さ12.6m
巾38cm(裄72cm前後まで)
【 付属証紙 】
置賜紬伝統織物協同組合連合会の登録商標の証紙
※素材の性質上、フシによる凹凸組織の変化、色の濃淡などございます。
風合いであって難ではございませんので、その点ご了承くださいませ。
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
※単衣仕立てもおすすめです
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 和のお稽古、芸術鑑賞、ご友人との気軽なお食事、街歩き など
◆あわせる帯 洒落袋帯、カジュアル向けのデザインの名古屋帯 など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
[ 袷 ]
地入れ3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)
[ 単 ]
地入れ3,300円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)
※こちらの商品は、雨などの水分に対して特ににデリケートな生地ですので、
お仕立ての際には、撥水加工されることをお薦め致します。