商品番号:1572789
(税込)
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【 仕入れ担当 中村より 】
絞りのお着物といえば、と言われる名門ブランド。
その名門の職人さんが手掛けた最高級品をご紹介いたします!
詳細につきましてはお気軽にお問い合わせくださいませ。
絢爛豪華。
贅を尽くして創作された、総絞りの美しいお振袖でございます。
今回ご縁がございまして、特別にご紹介できることとなりました。
全身にあしらわれた京鹿の子絞り…
贅沢、本当に贅沢の一言です。
江戸時代以来もっとも華麗さを誇り、それゆえに禁止令が出たということも。
その贅沢さがどれほどのものであったかということをあらわしております。
希少なお品。
風格をまとった極上品でございます。
今回は西陣逸品帯ブランド【白綾苑大庭】の袋帯とのコーディネートセットをご紹介。
どうぞこの機会に、じっくりとご照覧くださいませ。
【 お色柄 】
[着物]
下絵の原画デザインから、型を起こして摺りこみをし、絞り括り、漂白、染め分け、浸染、絞り解き、湯のし整理まで、全ての複雑な工程にこだわりをもって創作されました。
爽やかな白色の透き通るようなムードのお色地。
凛と気品あるなかにも、ふんわりと匂やかなその上に、
青や水色・藤紫・淡藤色など…
それぞれの彩りが水彩画のように浮き沈みするように、
ぱっと花開く辻ヶ花の意匠があらわされました。
絹地一面に美しく咲いた様子はまさに、花々の苑。
お仕立てをされますとより一層、その華麗さと精緻な加工の美しさが引き立つことでしょう。
明治・大正・昭和と、
総絞りの衣装は、婚礼の贅沢な調度品としても重宝されてまいりました。
富裕層の象徴であるのはもちろんのこと、 今現在でも全ての女性の憧れの晴れ着であり、お嫁入りのお道具のひとつに、母から娘へ伝えられるものとされております。
[帯]
銘[ 紅型流水文様 ]
打ち込みしっかりとした帯地。
地色は鮮やかな青色。
その帯地いっぱいに、まるで紅型のような大庭ならではの色彩センスで、
大胆に力強く華やかに、四季を彩る花や流水の美匠を彩り豊かに表現いたしました。
まるで紅型のようないろどりの冴えで
大胆な構図ながらもその独自の色使いが溶け合い
気品いっぱいにおしゃれなはなやぎをかもしだします。
【 白綾苑大庭について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.840
1951年(昭和26年)創業
創業者:初代・大庭清三郎(大庭機業店)
大庭独自の撚糸法で製糸した諸糸、葛籠糸を使用、
見る人の目を引く大胆な図案や配色が特徴的。
表地、裏地共に同じ地合で同じ職人が
同じ機で製織している。
タレ先、または裏地に鳳凰印(鳥マーク)が
織りだされている。鳳凰印は創業当初から使用している
商標登録で、初代・清三郎が目指した華麗で
雅な織物を鳳凰に見立て作成された。
【 沿 革 】
戦前初代・大庭清三郎が他同人と共に織物製造
同人「白綾苑」を発足。
1951年 前身「大庭機業店」を創業
1972年 株式会社に法人化「白綾苑大庭」へ名称変更
1980年 織物研究室「テキスタイルハウス・オオバ」設立
2015年 大庭健嗣 代表取締役社長就任
2017年 大庭健嗣伝統工芸士認定
経済産業大臣指定伝統的工芸品
西陣織製織部門
[着物]
絹100%
たちきり身丈175cm 内巾35cm
※総絞りですので、手のし時に巾出しができます。
[帯]
地糸:絹100% 絵緯糸:絹80% レーヨン・和紙・ポリエステル20%
長さ4.35m(お仕立て上がり時)
耳の縫製:袋縫い ※おすすめ帯芯:綿芯
六通柄
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ~40代
◆着用シーン 成人式、入卒式、結婚式、披露宴、パーティーなど
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。