商品番号:1572243
(税込)
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西陣の名門「藤原」がその織技を活かした紹巴織によって仕上げた、
西陣紹巴織袋帯をご紹介いたします。
【仕入れ担当 吉岡より】
しなやかで、キュッとした締め心地に、
繊細な意匠が味わい深く…
その納得の仕上がりは、ひと目で心惹かれる素敵なお品です。
名門が生み出す軽やかな紹巴織…
付下げ、色無地、小紋、紬などとのコーディネートでご活用くださいませ。
古典意匠はお茶席にも大変おすすめです!
お手にしていただいたときに、さらにその魅力を強く感じていただけることでしょう。
【色・柄】
紹巴織ならではのしなやかな風合いの帯地は、
淡く穏やかなアイボリーを基調として。
意匠には、淡い香色の濃淡とともに金糸を用い
一部穏やかな絹糸を唐織で加えた「若松青海波」模様を織り成しました。
同じ柄の繰り返しながら、背景の彩りを規則的に変化させ
シンプルながらも趣深い面持ちに仕上げました。
【商品の状態】
中古品として仕入れて参りましたが良好です。
お手元に届いてすぐにお召し頂ける状態でございます。
【紹巴織について】
利休の弟子でもあり、茶人のほかに歌人でもある里村紹巴。
氏が好んだ仕覆やふくさの裂の多くは、
地組織の縦糸とは別に柄をあらわす縦糸が織り込まれた二重縦組織の織物が使われています。
柄行が絵のように緻密にあらわされたその織物のことを「紹巴織(しょうはおり)」と呼びます。
紹巴織は、高級品として代表的な綴れ織に似ていて、
緯糸が経糸を包み覆うような織り方を特徴とし、緯糸によってのみ柄行が織り表されています。
そのしなやかな風合いは締めてしっかりとゆるみにくく、
かつ軽やかで長時間締めても疲れないというもので、
作品としての格のみならず、実用品としても素晴らしい特徴をもっております。
【 藤原について 】
西陣織工業組合所属時の
西陣織工業組合証紙はNo.107
※2021年廃業。
菱形に「藤」の文字のロゴを使用。
嘉永年間創業の西陣の老舗機屋。
は主に礼装用の唐織や引き箔、駒箔の格調ある文様の
振袖や留袖用の礼装袋帯の制作を得意とする。
絹100%(金属糸風繊維以外) 長さ4.45m(お仕立て上がり)
◇全通柄
◆最適な着用時期 10月~5月(袷の季節に)
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません。
◆着用シーン お茶席、カジュアルなパーティー、観劇、コンサート、街着など
◆あわせる着物 付下げ、色無地、小紋、御召
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワが付いております。この点をご了解くださいませ。