商品番号:1572150
(税込)
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【 仕入れ担当 田渕より 】
西陣の名門【 洛陽織物 】より
特選袋帯のご紹介でございます。
澄んだ水の流れに、すっと伸びる若竹。
統一感のある彩りにわずかに施された金銀糸の煌めきが重なり、
清涼感と気品をあわせ持つ一条が仕上がりました。
控えめな華やぎが、セミフォーマルからお洒落まで
幅広い装いに寄り添ってくれる袋帯です。
お目に留まりましたらどうぞお見逃しなく!
【 お色柄 】
サラリと軽く、しなやかな地風の帯地。
淡く透きとおるような水色の地色に、
ゆるやかな流水文を地紋として浮かべ、
白、白鼠色をベースにわずかに金銀糸を加えて表現された若竹が爽やかに伸びる、
非常に品のある意匠となっております。
竹は古来、
真っすぐ・気高く・清廉 を象徴する吉祥文様。
そこに優雅な流水を重ねることで、
“清らかさ” と “のびやかさ” が同居する、
洛陽らしい洗練された雰囲気に仕上がっています。
フォーマル一歩手前の落ち着いた格を備えつつ、
重々しさのない軽やかな美しさは、
訪問着・付下げ・色無地・小紋や御召など
幅広いコーディネートにおすすめです。
【 洛陽織物について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.56
1898年(明治31年)創業
1949年(昭和24年)設立
天保初年(1804年) 井筒屋萬助が織司として創始。
初代井筒屋萬助(滋賀萬助)が近江国滋賀郡より入洛。
西陣にて織司「井筒屋」を興した。
1949年四代目滋賀辰雄が「洛陽織物株式会社」を設立。
格調高い礼装用の帯をはじめ、洒落帯、御召など
長い歴史の中で培われた織技術を用い、丁寧な
ものづくりを続けている。
【 西陣織について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)
多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で
生産される先染の紋織物の総称。
起源は5〜6世紀にかけて豪族の秦氏が
行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に
大きく発展した。
18世紀初頭の元禄~享保年間に
最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の
大火により職人が離散し大きく衰退。
明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を
導入した事でこれまで使用されてきた空引機
(高機)では出来なかった幾多の織物が
産み出され量産が可能となった。
織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で
企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、
金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの
一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に
作業を行っている。
西陣織には手の爪をノコギリの歯のように
ギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる
「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、
「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、
「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」
「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、
「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、
国に指定されているだけでも12種類の品種がある。
「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。
絹100%・金属糸風繊維除く
長さ約4.35m(お仕立て上がり時)
こちらの帯は長尺ですので、仕立て上がりの長さを4.5mまでご指定いただけます。
※ご指定のない場合は弊社標準の約4.35mで仕立て上がります。
柄付け:六通柄
耳の縫製:袋縫い
おすすめの帯芯:綿芯「松」
西陣織工業組合証紙No.56 洛陽織物謹製
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン カジュアルパーティー、お茶席、和のお稽古、芸術鑑賞、観劇、お食事会など
◆あわせる着物 洒落訪問着、付下、色無地、小紋、御召 など
長尺の帯ですので、長さをご指定下さい。
※ご指定のない場合は標準の長さで仕立て上がります。