商品番号:1571941
(税込)
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【 仕入れ担当 中村より 】
しとやかな気品に満ちた…
名門[ 河村織物 ]のつづれ八寸帯のご紹介です!
袷の季節はもちろん、単衣にも適した風合いのお品。
きっちりとした古典のデザインの逸品でございます。
その河村つづれ、中でも人気の高い特撰の
紋綴れの八寸名古屋帯、経糸に工夫を凝らした
味わい深いお品のご紹介でございます。
【 お色柄 】
銘[ 辻ヶ花 ]
まろやかなクリーム色の帯地。
お太鼓柄には、辻ヶ花があしらわれております。
金糸が丁寧に織り込まれ、古典な雰囲気が漂って…
シンプルの中にかもしだされる洗練されたセンス。
手織りなればこその繊細な意匠・色彩表現。
確かな品質の良さが帯全体から発せられています。
絹糸本来のなめらかな光沢がほんのりと浮かぶような、美しい表情。
帯を知り尽くした名門ならではの、確かな出来栄えです。
信頼のブランド河村織物が自信をもっておすすめする創作品でございます。
付け下げ、色無地、小紋、織りのお着物にまで、
幅広くコーディネートをお楽しみいただけます。
末永く、ご愛顧いただけることと思います。
本当に素敵なおひとつ…
名門の織り味をぜひ、この機会にご堪能ください。
【 河村織物について 】
西陣織工業組合所属
西陣織工業組合証紙はNo.46
手織りの技と洗練されたセンスで、
江戸慶長より続く老舗の機屋。
西陣袋帯のほとんどが機械織の量産品である中、
「手織り」という伝統の技にこだわり、
先見の目をもって中国進出のさきがけとなった。
帯の他にも寺社仏閣の神服や能装束、皇室御用達の
織物を製織している。
「河村つづれ」が商標登録されている。
【 沿革 】
1959年 会社設立
1962年 手織紋つづれ 生産開始
1976年 三笠宮殿下御夫妻 玄琢工場御見学
1978年 中国進出 明つづれ帯・刺繍帯 生産開始
1987年 中国 手織工場建設 生産開始
1990年 天皇陛下即位の礼・美智子皇后陛下袋帯ご使用
国立能楽堂に能装束寄贈
1991年 大相撲(化粧回し 行司衣装)製造開始
幕内行司 木村光彦氏に行司衣装寄贈
1998年 京都祗園八坂神社 御神服復元奉納
1999年 神戸生田神社 舞楽衣装一式奉納
2002年 天皇皇后両陛下東欧訪問・皇后陛下着用ドレス製作
【 西陣織について 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年2月26日指定)
多品種少量生産が特徴の京都(西陣)で
生産される先染の紋織物の総称。
起源は5〜6世紀にかけて豪族の秦氏が
行っていた養蚕と織物とされ、応仁の乱を期に
大きく発展した。
18世紀初頭の元禄~享保年間に
最盛期を迎えたが、享保15年(1730年)の
大火により職人が離散し大きく衰退。
明治期になりフランスのリヨンよりジャカード織機を
導入した事でこれまで使用されてきた空引機
(高機)では出来なかった幾多の織物が
産み出され量産が可能となった。
織機はおもに綴機、手機、力織機の3種類で
企画・図案から意匠紋紙、糸染、整経、綜絖、
金銀糸、絣加工等多くの工程があり、これらの
一つひとつの工程で熟練した技術者が丹念に
作業を行っている。
西陣織には手の爪をノコギリの歯のように
ギザギザに削って図柄を見ながら織り上げる
「爪掻本綴織」、「経錦(たてにしき)」、
「緯錦(ぬきにしき)」、「緞子(どんす)」、
「朱珍(しゅちん)」、「紹巴(しょうは)」
「風通(ふうつう)」、「綟り織(もじりおり)」、
「本しぼ織」、「ビロード」、「絣織」、「紬」など、
国に指定されているだけでも12種類の品種がある。
「西陣」および「西陣織」は西陣織工業組合の登録商標である。
絹100%(金属糸風繊維以外)
長さ約3.6m(お仕立て上がり時)
河村織物謹製
お太鼓柄
◆最適な着用時期 袷・単衣 <盛夏以外(6月末~9月上旬以外)>
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事会、街着、お茶席、お稽古事など
◆あわせる着物 付け下げ、色無地、小紋、織のおきものなど