商品番号:1571431
(税込)
(税込)
【 仕入れ担当 田渕より 】
琉球の風土とともに育まれてきた伝統の織物、琉球かすり。
南国の陽光を浴びながら、かつて庶民の暮らしの中に息づいていたこの織物は、
今もなお沖縄の空と海とを織り込むように、素朴でありながらも凛とした美しさを湛えています。
琉球絣の創設者とも言われる、大城カメ氏の孫であり、
日本工芸会正会員の大城哲氏が代表を務める、
大城織物工場の琉球本紬着尺をご紹介いたします。
琉球の織物ファンに是非ご覧いただきたい希少な一品です。
お目に留まりましたらどうぞお見逃しなくお願いいたします。
【 お色柄 】
ざっくりとしてフシ感のある紬地は焦茶色。
粗おじに琉球伝統の絣模様が一面に織りだされております。
熟練した織り手が時間をかけて手織りした布の凛とした贅沢さ。
身にまとえば、それらを肌で実感していただけることでしょう。
まさに織りの宝。
琉球の花織や紅型の帯なども、美しく映えることと思います。
お手元でご覧いただければ、一層その美しさを実感いただけることでしょう。
大切に大切にお届けさせていただきます。
どうぞ南国で生まれた心の織物をご堪能くださいませ。
【 琉球かすりについて 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1983年4月27日指定)
生産地:沖縄県南風原町
生産数は年間3000反以上(帯含む)
※伝統的工芸品に指定されている
織物の中ではトップクラスの生産反数を誇る。
主に絹糸を使用した平織の織物で、糸の染色には
草木を原料とした染料のほか化学染料等が用いられる。
元々は泥藍で染めた木綿絣が原点で、現在では絹糸が
主流となり、生糸、玉糸、真綿のつむぎ糸、麻糸から
毛糸といった様々な糸が用いられている。
特に特殊な撚りをかけた壁糸を使うカベ上布は夏物の定番。
図案は琉球王府の御絵図帳(みえずちょう)に収蔵されており、
古くは手形(発注書のようなもの)の形で添付され
製織されていた。
植物、動物、生活用品などがモチーフで、ひとつひとつの
図柄に意味を持ち、種類は600種にもおよぶ。
絹100%
長さ約12.2m 内巾36cm (最長裄丈約68cmまで 最長袖巾肩巾34cmまで)
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 芸術鑑賞、お食事、街歩き、行楽など
◆合わせる帯 洒落袋帯、名古屋帯 半巾帯など
お仕立て料金はこちら
地入れ3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)