商品番号:1571169
(税込)
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【 仕入れ担当 田渕より 】
いつの世も、着物びとの心をとらえて離さない琉球伝承織物。
中でもご要望の多い、野原織物工房・野原俊雄氏によって生み出された
本場南風原花織の手織り九寸帯のご紹介です。
伝統的な絣と浮織に加え、凹凸感豊かで刺繍のように見える
「手花(てぃばな)」と言われる技法を用いたハイクラスの一条です。
お目に留まりましたら是非ともお見逃しなく!
【 お色柄 】
さらりと薄手でしなやかな地風の帯地。
ほんのりと青みを含んだ白グレーのその地には
藍の濃淡や黒色で浮花織、手花花織、絣と
贅沢にも3種の技法を用いて
琉球らしい伝統意匠を織り上げました。
南国の織物らしい独特の表情はそのままに…
民芸的でありつつも、現代の街並みにしっくりとなじむ
洗練されたハイセンスな一条となりました。
太陽と海と大地に育まれた、琉球の感性。
あたたかな心によって織り上げられた、手仕事のぬくもりある作品です。
どうぞその奥行きを、穏やかな帯姿に、末永くご堪能くださいませ。
【 南風原花織について 】
経済大臣指定伝統的工芸品指定(2017年1月26日指定)
沖縄県伝統工芸品(1998年認定)
沖縄県島尻郡南風原町を中心に生産されている工芸品。
裏表のない「両面浮花織」が主流で、ヤシラミ花織、
クワアンクワアン織り、タッチリーなど、産地独特の
名称があり、多彩な花糸で表現されるその模様は
美しく、図柄に立体感があり華やかな印象。
南風原花織では8枚ほど(多いものは10枚)もの
綜絖を順番に操作、図柄を浮かび上がらせるため
大変複雑で職人の腕が問われる。
喜屋武八織、照屋花織など独自の花織、
浮織の技法を確立している。
南風原花織の染色は、県内で採取される琉球藍、
福木、テカチ染等の植物染料を、化学染料については、
絹は酸性染料、木綿はスレン染料、反応染料、
直接染料が用いられる。
絹100%
長さ約3.6~3.9m(お仕立て上がり時)
※お仕立て時に長さをご指定ください。ご指定無き場合は弊社標準の約3.6mで仕上がります。
お太鼓柄
おすすめの帯芯:綿芯「松」
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、お食事、お出かけ、行楽など
◆あわせる着物 色無地、小紋、織の着物など
★名古屋仕立て(税込9,350円※綿芯「松」代含む)
胴に巻く部分から手先までを半分に折って縫製された仕立て方です。
お着付けの際に半分に折る必要がないので、楽に着付けることが出来ます。
★開き仕立て(税込12,650円※綿芯「松」代含む)
半分に折らずに帯地と帯芯をかがって仕立てます。
胴回りをご自身の好きな巾で結ぶことができます。
★松葉仕立て(税込12,650円※綿芯「松」代含む)
手先の部分だけを半分に折って縫製された仕立て方です。
胴回りは折らずに仕立ててあるのでご自身の好きな巾に調節することができ、
かつ手先は半分に折っているので楽に着付けをすることが出来ます。
※開き仕立てと松葉仕立ては縫製の関係上帯芯が見える状態です。
着用時には見えませんので問題はございませんが、気になる方は+1,650円で裏地を付けることもできます。
ご希望の方は、「モス裏地付き」のお仕立てをお申し込み下さい。