商品番号:1568178
(税込)
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【 仕入れ担当 田渕より 】
影の濃淡が描く、洗練のシルエット…
細身のラインを際立たせる御召の張り、動くたびに覗く艶が、知性と余裕を語る…
キリっとスタイリッシュかつ大胆なお柄の西陣織御召着尺をご紹介いたします。
濃淡の織が影を揺らし、幻想的な空気が装い全体を包む
特選西陣紋織御召着尺をご紹介いたします。
静かに、しかし確かに主張する——
“モードな和の美”がここにあります。
長さも幅もゆとりがございますので、どんな体格の方にも安心してお仕立てしていただけます。
女性のお召し物としてはもちろんですが男性物としても大変おすすめです。
お目に留まりましたらどうぞご覧下さいませ。
【 お色柄 】
生地はしなやかで、軽く、体に馴染む柔軟さ。
細やかな織目は肌に触れると滑らかで、しっとりとした柔らかさがありながら
程よい張りを保つため体にぴたりと沿いながらも動きを妨げません。
西陣の技が生む、構築的な美。
幾何学の秩序に、和の呼吸を吹き込んだ御召着尺です。
高麗納戸色を主調に、灰青色と黒色が織りなす深い陰影…
そこに、飴色の暈し段が差し込むことで、冷たさの中にひそやかな温度が灯ります。
繊細な菱文が幾重にも重なり、まるで都市の夜景を切り取ったかのような
洗練された佇まいは端正でありながら、どこか挑戦的。
それは、静けさを味方につけた強さの証。
モダンでありながらも古典の技法が息づく御召は、しっとりとした存在感を保ちながら
着る人の個性をさりげなく惹き立てます。
日常の装いにも、モダンな装いにも調和し、着る人の個性をさりげなく引き立てる
静けさの中で、最も輝く幻想的なお品です。
【 西陣御召について 】
特許庁地域団体商標登録(2007年3月)
京都市西陣地域に由来する製法により
京都市及びその周辺地域で生産された
先練り・先染めの糸を用いた御召縮緬織物
「御召機(おめしばた)」という専用の織機を用い
緯糸に御召緯(生糸を精練し先染めを行い
強い撚りをかけた強撚糸)を用いて織りあげた後、
湯に通して糊を落とし、幅を整えて仕上げる。
丁度小紋と紬の中間にあたる格の着物で、
男物の無地御召の場合は一つ紋を入れると茶席や
フォーマルなど略礼装として活用される。
御召も縮緬の生地比べると強撚糸を用いた
御召は湿気に弱く縮みやすいこともあるので、
取り扱いには注意が必要(ガード加工の推奨)。
現在では御召緯を使用しなくとも
西陣で織られた先染めの着物を「西陣御召」と呼ぶ。
絹100%
長さ約13.8m 内巾約40cm(最長裄丈約76cmまで 最長袖巾肩巾38cmまで)
◆最適な着用時期 袷・単衣 <盛夏以外(6月末~9月上旬以外)>
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン カジュアルパーティー、芸術鑑賞、音楽鑑賞、観劇、お食事、お出かけなど
◆あわせる帯 袋帯、名古屋帯など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立て料金はこちら
[ 袷 ]
地入れ3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)
[ 単 ]
地入れ3,300円+衿裏2,200円+海外手縫い仕立て28,600円+ガード加工6,050円(全て税込)
※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)
※こちらの商品は、雨などの水分に対して特ににデリケートな生地ですので、
お仕立ての際には、撥水加工されることをお薦め致します。