商品番号:1567862
(税込)
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【 仕入れ担当 渡辺より 】
日本の工芸会に多数の功績を残した、故・小倉健亮氏に
師事され、辻ヶ花作家として知られる【 森健持 】氏による
特選九寸名古屋帯のご紹介です。
辻ヶ花を染めにくい塩瀬地も得意とする
健持氏ならではの完成度の高い仕上がりのお品。
付下や小紋、織のお着物とのコーディネートで
その独特の世界観を帯姿でお楽しみいただける事でしょう。
【 お色柄 】
さらりとした質感の塩瀬地を、くすみの強い灰みの
濃利休白茶色に染め上げ、薄浅葱色の斜めの波立涌に、
葉桜と葵をモチーフにした辻ヶ花があしらわれております。
【 商品の状態 】
着用済のお品として仕入れてまいりましたので
着用シワやたたみジワがございますが、着用時に
気になるような汚れなどはございません。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。
【 森健持について 】
染色作家
小倉家の四代目として生まれ、独自の作風を完成させる為に
義母の実家で絞り染を学び、後に「絞り染の小倉」
「辻が花の建亮」として名をなした故・小倉健亮氏に師事。
11年半の修行ののち、32歳で独立、以後、30余年にわたって、
個展や伝統工芸展への出品を数多く行うなど、精力的な
創作活動に取り組んでいる。
その作品は花や草木といった伝統的な文様をはじめ、
楽器や動物など現代的モチーフ、クリムトやマティス、
シャガールといった洋画家たちからインスパイアされた
デザインを取り入れた作品群を発表。
「辻が花」による新たな表現の可能性を拓いた。
【 経歴 】
1955年 京都生まれ
1977年 故・小倉健亮に師事。辻が花等染色技法を学ぶ
1988年 32歳で独立
絹100%
長さ約3.59m(お仕立て上がり)
柄付け:お太鼓柄
※開き仕立て(裏地付き)
※パールトーン加工済のタグが縫い付けられております。
◆最適な着用時期 9月の単衣から翌6月までの単衣、袷(あわせ)の時期
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 軽い格式のお茶席、お稽古、芸術鑑賞、観劇、ご友人との気軽なお食事、街歩き など
◆あわせる着物 付下、色無地、小紋、織のお着物 など
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。この点をご了解くださいませ。