商品番号:1567521
(税込)
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【 仕入れ担当 竹中より 】
漂う洗練、良きもののオーラ…
本当に良いものを、こだわりのお柄で…
そう思われておられる方に自信をもっておすすめする、
東京友禅作家、『安達雅一』氏の塩瀬九寸帯をご紹介いたします。
東京友禅作家の中でも、まず第一に名の挙がる『安達雅一』氏。
作家として素晴らしい作品を多く創作されていらっしゃいます。
200年にわたる東京友禅の歴史において、代々残された功績は数知れず、
「うつし糊絵」などの常識にとらわれない新たな技法の確立など、
興りから現在に至るまで、東京友禅を牽引し続けておられます。
また、都伝統工芸士や日工会々員、東京都工芸染色組合理事長を努められるなど、
歩まれてきたその歴史には、多大なる功績がございます。
手仕事ならではの優しい質感、表情…
思わず見惚れてしまうほどの美しさの一条。
どうぞお見逃しございませんようお願いいたします。
【 商品の状態 】
着用済のお品として仕入れてまいりましたが、
僅かに締め跡、たたみジワがある程度で、
すぐにお使いいただける状態でございます。
お手元で現品をご確認の上、存分にご活用くださいませ。
【 お色柄 】
深みのある赤橙色を地に、金彩をふんだんに散らした中へ、
糸目友禅にて花々を描いた塩瀬の九寸名古屋帯でございます。
柔らかな塩瀬ならではのしなやかな地風に、
色とりどりの花々が咲き競い、
金彩がその花影をやさしく包み込むことで、
華やぎの中にも上品な落ち着きを感じさせます。
訪問着や附下、色無地などに合わせて、
お茶席やお祝いの席にもふさわしい、格のある一本。
季節を問わず、装いに明るさと品格を添えてくれる名古屋帯です。
作家ならではの感性が息づく意匠、
そして、匠の丁寧なものづくりの姿勢。
それがおのずと伝わるような、心に残る仕上がりでございます。
【 東京友禅について 】
東京で製作される友禅染。
徳川家康が江戸幕府を開設した際、大名の
お抱えの染め師や絵師などが京から移り住み、
各種技術・技法が伝承され発展したとされる。
京都の京友禅、金沢の加賀友禅と並んで
三大友禅の一つ。
江戸友禅とも呼ばれ、江戸時代の町人文化の粋や
侘びの影響が色濃く影響しており、雅な模様を
華やかな色づかいで表現する京友禅に比べて、
藍、茶、白などの渋くあっさりとした色彩が特徴。
制作工程は京友禅のように分業化されておらず、
1人の友禅師が構図、下絵、糸目置き、色挿しを行う。
絹100%
長さ約3.65m
柄付け:お太鼓柄
◆最適な着用時期 袷・単衣 <盛夏以外(6月末~9月上旬以外)>
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 音楽鑑賞、観劇、カジュアルパーティー、趣味のお集まり、お食事、お出かけなど
◆あわせる着物 付下げ、色無地、小紋など
※仕立て上がった状態で保管されておりましたので、折りたたみシワがついております。この点をご了解くださいませ。