商品番号:1567428
(税込)
(税込)
【仕入れ担当 竹中より】
穏やかな印象で美しい…塩沢御召のご紹介です。
証紙はございませんが、ふれればすくわかる
塩沢特有の着心地をどうぞお楽しみくださいませ。
【商品の状態】
仕立て上がりリサイクル品として
入荷しましたが
着用感もなく美品としてお届けできます
お目に留まりましたらお値打ちに御召しくださいませ。
【お色柄】
今回ご紹介のお品は 経緯絣で絵柄を織りなした一枚!
塩沢特有のしぼ感のしっかりとあるさらっとした地風。
味わいある黄土色の地に薄墨の絣にて
間道状にしだれる花葉模様を
情趣たっぷりに織り出しました
さりげないこだわり感が、
大人の女性としてのおしゃれ心を満たしてくれるひと品。
確かな技術に裏打ちされた上質なカジュアルきものです。
雪深い山里で一本一本の絹糸に心を込めて織り上げた着物は、
着る人の心を美しく優雅にあらわすかのようでございます。
お着物好きの定番、塩沢お召し。
なかでも本当に良いものをお届けいたします。
どうぞこの機会をお見逃しなきようお願いいたします。
【 本塩沢(塩沢お召し) について 】
産地:新潟県南魚沼市
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1976年12月15日指定)
本塩沢の証紙は塩沢織物工業組合(現加盟織元9社)
によって管理される。
・技術又は技法
一、先染の平織
一、たて糸の絣と、よこ糸の絣とを手作業により
柄合せし、絣模様を織り出す
一、地糸に使用するよこ糸は、米糊、蕨糊、布糊を用いる事
「のり付け」をした後「追ねん」をする事
一、絣糸の染色法は「手括り」・「手摺り込み」
「板締め」又は「型紙捺染」による事
一、シボ出しは「湯もみ」による事
本塩沢は、越後上布・塩沢紬・夏塩沢と共に
塩沢産地の代表的な伝統織物。
起源は寛文年間(1661年~72年)に堀次郎将俊による
強撚糸を用いた“シボ”のある強撚織物の考案、
近郷の婦女子に伝えた事が始まりとされる。
越後に伝わった縮織(明石ちぢみ)の手法を取り入れた
小千谷縮をもとに、その技術を絹に展開、さらに結城紬や
西陣お召の技術も吸収しながら現在に至るハイブリッドな織物。
右に撚った糸(S撚り)と左に撚った糸(Z撚り)を
交互に組合せ、湯もみすることによりシボが生まれる。
強く撚られた糸が戻ろうとする力が独自の凹凸を生み出している。
凹凸は肌への接触面積を減らし、さらっとした感触となるため
単衣の時期により好まれる。
表裏:絹100% (お誂え・お仕立ては手縫いです)
居敷当てなし 背伏せあり
| 身丈(背より) | 157.2cm (適応身長162.2cm~152.2cm) (4尺1寸5分) |
|---|---|
| 裄丈 | 68.2cm(1尺8寸0分) |
| 袖巾 | 35.2cm(0尺9寸3分) |
| 袖丈 | 49.2cm(1尺3寸0分) |
| 前巾 | 22.8cm(6寸0分) |
| 後巾 | 28.8cm(7寸6分) |
【裄丈のお直しについて】
概算ではございますが、以下の最長裄丈までお出しできるものと思われます。
≪最長裄丈≫ 現状が最大寸法です。袖丈は55cm(1尺4寸5分)までおだしできます
詳細はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
◆最適な着用時期 単衣(5月下旬~6月、9月~10月上旬)
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン 観劇、お食事会、お稽古事、街着、ランチなど
◆あわせる帯 お洒落袋帯、九寸名古屋帯、八寸名古屋帯、半巾帯など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
※仕立てあがった状態で保管されておりますので、たたみシワなどがあることがございます。この点をご了解くださいませ。