商品番号:1567424
(税込)
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【 仕入れ担当 渡辺より 】
有松鳴海絞りによる、表情豊かなお柄を
染めあしらった紬地小紋着尺のご紹介です。
絞りは手による加工でござますので、力加減や染めの
具合によって表情が少しづつ異なるため、表情が似ている
お品はございますが、どれも唯一無二の仕上がり。
個性的な染め帯から素材感のある自然布の帯など、
幅広くコーディネートを楽しんでいただけることでしょう。
【 お色柄 】
さらりとした質感にほどよいフシ感を感じさせる
墨黒の格子が織りだされた薄手の紬地に、老緑、
黄土、茶、湊鼠(みなとねず:やや青みの鼠色)の
濃淡の暈しに絞りによる間道状のお柄が一面に
染め上げられております。
【 商品の状態 】
問屋長期在庫処分によるアウトレット品としての入荷です。
短尺である事以外は目視した限りではめだつ
大きな難などは見受けられませんでした。
お仕立てには大きくは支障は無いことと存じます。
ご了承の上、お値打ちにお求めくださいませ。
【 有松・鳴海絞りについて 】
経済産業大臣指定伝統的工芸品(1975年9月4日指定)
愛知県名古屋市の有松町・鳴海町地域で
つくられる木綿絞りの総称。
布をくくって染める絞りの技術で染め上げられた
製品は軽やかで涼しい感触のため、主に浴衣地として
愛用されており、有松町・鳴海町地域は全国一の
絞り染め産地である。
下絵を描かずに手先の技だけで作業する技法など
特有のものをはじめ、有松鳴海地方の絞り染めは
圧倒的な種類を誇り、その数は100種類にも及ぶ。
慶長十五年(1610年)名古屋城築城の頃、
築城に参集してきた九州豊後の者が珍しい
手ぬぐいを持参していることに気をとめた
竹田庄九郎がその製法のヒントを得た事に端を発する。
生産に用いる木綿布は、当時は知多郡一円や伊勢国、
藤堂藩方面から、染料の藍は阿波国から仕入れられていた。
絹100%
長さ約12m
(※153cm以上のご寸法をご希望の場合要お見積り)
内巾:約38cm(最長裄丈約72cm 袖巾肩巾36cm)
※素材の性質上、フシによる凹凸組織の変化、色の濃淡などございます。
風合いであって難ではございませんので、その点ご了承くださいませ。
【 付属証紙 】
経済大臣指定伝統的工芸品
◆最適な着用時期 10月~翌年5月の袷頃
◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年齢は問いません
◆着用シーン ご友人との気軽なお食事、街歩き など
◆あわせる帯 洒落袋帯、カジュアル向けのデザインの名古屋帯 など
※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。
お仕立ご希望の場合、
手のし3,300円+※胴裏8,250円~+八掛8,800円+お仕立代28,600円(全て税込)で承ります。
※国内手縫い仕立て+17,600円(税込)